【実体験】ワーキングホリデーは転職の強みになる?

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海外で働きながら数か月~数年過ごすワーキングホリデー。

若い時しか行けず、人生の貴重な経験になります。

私も会社を辞めて、オーストラリアにワーキングホリデーで行きました。

ただ、その海外での経験が転職の強みになるのか?

答えは

NOです。

悲しいですが。。。

  • 言葉が通じない
  • 友達もいない
  • 現地での家探し
  • 現地での仕事探し
  • 異文化交流による刺激MAX

大変な経験をしたのに、転職活動ではたいていの場合、強みになりません。

何故でしょうか?

今回はそんな疑問にお答えします。

目次

転職の強みにならない理由

ワーキングホリデーは遊びの期間とみなされる

学生時代にワーキングホリデーに行っていたなら、新卒の就活面接で活かせるでしょう。

けれども、社会人になって行った人は「仕事に疲れたから人生の遊びに出かけたな」と思われます。

ワーキングホリデーって「ホリデー=休日」なんですよね。。

実際、帰国後に私も転職エージェントとの面談で、エピソードを話そうとしました。

転職エージェントに話したら、、、

エ「前職を辞めてから今まで何されてたんですか?」

私「ワーキングホリデーでオーストラリアに行ってました」

エ「へぇ~、楽しかったですか?」

私「はい、楽しかったです。仕事探しなども苦労しましたが、良い経験が出来ました。」

エ「そうですか。それは良かったですね。それで希望の職種なんですがーーー」

私「(えっ?もう終わり?頑張ったエピソードとかあるけど、聞かへんの?えっ?)」

がっつりスルーされました。

ちなみに実際、企業との転職面接でも同じでした。

「海外で遊んでいた経験はどうでもいいから、日本で仕事してたときの話聞かせて」

このオーラがひしひし伝わってきましたし、仕事での経験や出来事しか聞かれませんでした。

結局アルバイトだから

中途採用の面接で、学生時代のアルバイトの話はしないですよね?

企業にもよりますが、ワーキングホリデーでの仕事=学生のアルバイトと同じような感覚で取られがちです。

まぁ、間違ってもいないですが。。

なので、一生懸命アピールしようと思っても無駄です。

勝負は
日本で仕事していた時
です。

日本にいた時にどんな仕事をどのようにしていたか、そこに掛かっていることだけ認識しておきましょう。

強みとして活かせるとしたら

ワーキングホリデーの経験が全く生かせないわけではありません。

場合によっては強みになる可能性もあります。

面接の場でネタにはなる

たとえば担当官もワーキングホリデーの経験がある方だったなら、話が盛り上がる可能性もあります。

また海外の話が大好きな方もいるため、共通のネタにはなりやすいです。

学んだ語学を活かせる仕事

国際ホテルのホテルマンになるなど、英語を活かせる仕事ならば、転職時の大きな強みになるでしょう。

そもそも語学を学ぶことを目的にワーキングホリデーに行く人は、習得した語学を活かす仕事に就くことが多いです。

ワーキングホリデーには行かない方が良いのか?

行きたいなら絶対に行った方が良い。
私は行って本当に良かったなと思っています。

ワーキングホリデーには年齢という明確な時間制限があります。
※ほとんどの国は30歳までの申し込みです。

人生の最大の悪は「後悔」です。

1度しかない人生、行くか迷ったら行った方が絶対に良いです。

ワーキングホリデー後の転職を見据えた退職を

私はこれをやっていなかった。

「何とかなるだろう」

でやっていました。
実際、何とかなりました。

でも、大変でした。。。

今、仕事を辞めてワーキングホリデーにいこうと思っているなら、帰国後も軽く見据えた方が良いです。

  • 帰国せずに就労ビザを狙うのか
  • 他の国にさらにワーキングホリデーするのか
  • 帰国するのか
  • 帰国したらどこで働こう
  • どんな仕事に就こう

ぼんやりとでも考えておいた方がよいでしょう。

もちろんワーキングホリデー中の出来事で、やりたいことが変わるかもしれません。
それでも良いです。

でも何も無しで行くよりは少しでも考えておいた方が、ワーキングホリデー中の自分の行動も変わります。

備えあれば憂いなしなので、ぜひ心の準備はしておきながら楽しんでください。

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