【逆算】3か月後に転職するなら、会社で何をすべき?

3つのこと

実際に転職をするとなったら、今の会社で何をすべきなのか?

仕事内容や職場環境によってももちろん様々ですが、参考までに例を挙げています。

やっておいた方がよいことも書いていますので、参考にしてみてください。

目次

【逆算】10月1日付けで転職する場合


7月1日 退職意向を伝える(業務は継続)

8月1日 引き継ぎ開始

8月30日 引き継ぎ完了

9月1日 残務処理・身辺整理

9月10日 最終出社日・カードキー等返却・書類捺印・挨拶

9月11日 有給消化開始

9月30日 退職

10月1日 転職

有給消化するなら、最後の1ヶ月はほぼ出社しない人も多いでしょう。

その前までに、引継ぎと身辺整理を完了させ、後任の人が困らないようにしてあげてください。

転職先が決まってから退職意向を伝える

私はこれで失敗しました。

先に退職意向を伝えてしまうと、職を失うことが確定するので、転職活動に余裕がなくなります。

まずは転職先に内定をもらってから、今の会社に意向を伝えましょう。

今の会社から「退職日を伸ばしてほしい」と言われた場合、内定先に交渉可能なはずです。

仮に一瞬でも無職になると、国民年金の支払いなどが発生し、手間もかかってしまいます。

空白期間を作らないためにも、転職先が決まってから退職意向を伝えることを徹底しましょう。

退職にあたりやっておいた方が良いこと

☆円満退職を目指す!

まず大前提で、円満退職を目指しましょう!

これからの社会人生活、どこで今の会社の人と繋がるか分かりません。

辞めた会社が転職先の取引相手だった、ということも結構あります。

また、良い辞め方をしていれば、どこかで人や仕事を紹介してくれることに繋がったり、縁が残ります。

辞めても仲間でいてくれるというのは、楽しいですよ。

ぜひ試してみてください。

身辺整理

要らないものは全部誰かにあげてしまいましょう。

心機一転するためにも、キレイに整理した方が良いです。

仕事環境を整えるために自分で用意したものも、あげてしまっても良いと思います。

新しい会社に行けば、新しい環境に適したものを自然と揃えるようになるので。

なお、会社の備品は返しましょう。

引継ぎシート作成

できればシートは作成してあげた方がよいです。
たとえば営業職なら

・クライアント、担当者の情報
・過去の案件、進行中の案件
・提出済み見積もりの共有
・気を付けた方がよいこと

などを簡単にExcelなどにまとめて渡してあげると、引継ぎされた方は安心できます。

大企業なら引継ぎフォーマットが存在する会社もありますし、毎年の長期休暇で使っている引継ぎシートを改変する形でも良いと思います。

クライアントに対し後任を引き立てる

クライアントに退職する旨を伝えます。

その際、関係性の濃いクライアントであれば、後任を立てるように引き継いであげましょう。

後任の人とは一から関係性を作っていくので、クライアントも不安があります。

「後任は、○○という者で、この業界が長く、御社の事業領域にも詳しいので、安心してください。」

「後任は、△△さんと同じ関西の出身で、かつ社内でも優秀な人間なので、ご安心ください。」

など、クライアントの不安を払しょくし、後任が入っていきやすい環境を作ってあげることが大切です。

担当者が変わると離れてしまうクライアントは、一定数必ず出てきます。

離反をなるべく抑えるためにも、クライアントに報告する際は、後任の人を引き立ててあげましょう。

退職後も連絡OKと伝える

退職したからといって、あなたがその会社で働いていた事実は消えません。

あなたしか分からない情報も必ず出てきます。

後任の人は、過去の案件の詳細や、クライアントとのやり取りについて、確認する場面が出てくるかもしれません。

その際に、気軽に連絡取れる関係にしておけば、引継ぎされた後任も困らないでしょう。

実際、私も退職後2年以上経過しても、案件内容の確認について連絡が来ます。

安心させてあげるためにも、

「辞めた後でも、分からないことあれば、いつでも聞いてくださいね」と伝えておきましょう。

同僚への感謝

どんな形でも良いので、感謝を伝えた方がよいです。

なぜなら、辞めた後の負担が同僚にいくからです。

「あの人、やっかいな仕事残していきやがって」

と思われたら恨みだけ積もってしまいます。

緩和するためにも、しっかり感謝の気持ちを伝えておきましょう。

私も大きな案件の進行を残した状態で退職することになりました。

そのため、ベンチャー企業で人数も少なかったので、社長含め、会社の同僚30名くらいに簡単な手紙を書きました。

それくらい、感謝の気持ちを伝えることは大切だと思っています。

時間に余裕を持った転職活動を

目の前の仕事をしながら、転職活動を続けるのは大変です。

余裕がない状態で、あせって転職先を決めてしまうこともあります。

でも、大きな人生の転機になるため、「本当に自分はどうしたいのか」をしっかり考えて決めた方が後悔はしません。

○か月後に転職しようと決めたら、逆算し、時間に余裕を持って行動しましょう。

→未経験でも転職で大企業に入社する方法とは?

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