転職するか悩んだら問いかける10の質問とは?

10の質問

転職するか悩んだら、自分の考えを明確にしていく作業が必要です。

まずは自分自身に質問して確認してみましょう。

そこまで、はっきりと全て回答できる必要はありません。

実際の私の雑な回答も載せておくので、参考にしてみてください。

目次

10の質問

1、転職しようと思った理由は?

これが第一歩。

理由が曖昧なまま転職すると、ミスマッチになってさらなる転職に繋がってしまいます。

まずは自分がなぜ転職しようと思ったのかを明確にしましょう。

回答例:今の会社では5年後も同じことをやっているだろうと感じたから。

2、転職しない場合、悩みは解決されるのか?

転職しない場合を想定してみましょう。

転職は選択肢の一つでしかありません。

転職しなくても悩みが解決されるなら、しない方が良いです。

たとえば今の会社の給与が低いことに不満があっても、一気に昇給する可能性があるなら、会社に留まって頑張るのも一つの手です。

逆に転職しない場合、悩みが解決されないなら、即行動しましょう。

待っていても状況は変わらず苦しみ続けるだけです。

回答例:全く解決されない。今の会社に変化の兆しは見えないから。

3、他人ではなく自分の心の声に従っているか?

本心に従っているかどうかです。

家族に言われたから、親に言われたから、友達に勧められたから。周りの人の声は嫌でも聞こえてきます。

つい流されそうになりますが、結局最後に責任を取るのも自分です。良い思い、つらい思いをするのは自分。

人に言われたことに従って行動すると、失敗したときにその人を恨むことになります。

自分の心の声に従っているか、自分に問いかけてみてください。

回答例:友達は止めてきたけど、自分の心の声に従おう。今の会社に見切りをつける。

4、待遇が下がっても、生活はしていけるか?

転職すると給与が下がることがあります。

特に大企業に勤めている人は、大きく下がる可能性があります。

別記事でも書いていますが、私は

・家賃補助7割、残業代全支給、ボーナス有り
・家賃補助無し、残業代無し、ボーナス無し

に変わり、生活も大きく変化しました。

もちろん転職によって待遇が上がることもありますが、下がることも想定して、生活コストを見積もっておいた方がよいでしょう。

回答例:一人暮らしだから大丈夫。給与半分でも耐えられるはず。

5、最悪の状況はどうなることか?

転職にリスクはつきものです。

最悪の状況を想定しておきましょう。

最悪とは、給料が下がる、残業が多くなる、新しい職場の人間関係がうまくいかない、などたくさん考えられます。

でも、転職の本当の最悪は仕事が無くなることです。

現在働いているなら、新しい職場が確実に決まってから仕事を辞めましょう。

そして、気を付けるべきは、新しい職場に馴染めずすぐに辞めてしまう可能性もあるということです。

すぐに辞めてしまったら、無職になります。その時にお金や家族、自分のキャリアなどを再度考える必要が出てくるでしょう。

できればそこまで最悪の事態を想定してみてください。

回答例:たとえ仕事が無くなったとしても、アルバイトで働けば何とかなる。

6、転職前、転職後、どちらが笑顔で働けそうか?

転職活動を始める前は、圧倒的に転職後だと思います。

しかし、転職活動して面接して、社内見学などもさせてもらっていくうちに、今の会社の良さも見えてくるかもしれません。

その時に自分に問いかけてみてください。

回答例:新しい職場の雰囲気は良さそうだった。あそこで働けると考えるとワクワクする。

7、自分を「彼」または「彼女」と呼んで、第三者視点で見たらどうか?

人間は主観的に行動しているとき、なかなか自分を客観的に見られません。

良いと思っているけど、一歩引いて見てみたら違う景色が見えるかもしれない。。

迷ったら第三者視点です。

コツは自分を「彼」または「彼女」と呼んで、考えてみること。

たとえば、

「彼」は大手企業を退職してベンチャー企業に行こうとしているが、今後の仕事のキャリアを考えたら、本当にこれで良いのか?でも表情はイキイキとしているな。

などです。

回答例:「彼」は悩んでいる。お金よりもやりがいを取るべきか。

8、今の職場でやれることはやりきったと言えるか?

今の職場で学ぶことはもうない!全力でやりきった!

これが自信もって言えたら素敵ですね。

転職理由にもよりますが、できれば全てやりきってから転職する方が、理想的な転職になります。

経験と実績が積まれ、面接でのエピソードも蓄積され、自分に自信が持てるようになるでしょう。

回答例:会社が経験したことないような大型案件を受注できた。やりきった!

9、起きた瞬間、気持ちの良い朝を迎えられているか?

ワクワクしてスッキリした朝を迎えられてるなら最高です。

もしそうでないなら、どこかに引っかかっている部分があるはずです。

今の職場への罪悪感?新しい職場への不安?明確にできれば良いですね。

回答例:朝起きても悩んでしまう。内定もらった新しい職場がシフト制の仕事だから。やっぱり断ろう。

10、やった後悔は納得できるが、やらなかった後悔は一生残るけどいいのか?

これは私が、たまに自分に問いかけている言葉です。

やらなかった後悔は一生取り返せない。

5年前のあの時、真剣に悩んだあの事業に挑戦していれば、、と考えても5年前には戻れません。

5年前のあの時、悩んで挑戦した事業。失敗して、その後苦労したけど良い経験になったな。

やらないよりはやった方が良いです。それを問いかけてみてください。

回答例:給料半分になるけど新しい仕事に挑戦してみよう。やらずに後悔したくない。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

自分に問いかける時間を作ること、それ自体が大切な時間です。ぜひ5分でも良いので試してみてください。

目次
閉じる