転職先の人間関係を見極めるには「社内見学」が重要!

社内の様子

・人間関係うまくいくかな
・馴染めるかな

不安ありますよね。

転職先のことはよくわからないのが普通。

私も3回転職していますが、転職活動中は、

「どんな人が働いているのか」

毎回とても気になりました。

・自分に合いそうな企業を見つけたけど、職場でうまくやっていけるか心配。
・1次面接受けて面接官は良いこと言ってたけど、働いてる人は実際どうだろう?

疑問が浮かんでは消えていきます。

今回は、そんな転職先の人間関係を見極める方法を紹介します。

目次

面接時に社内見学

転職面接の場所が、会社内なら、そのまま社内見学させてもらいましょう。

ストレートに

「オフィス内を少しだけ見学させてもらうことは可能ですか?」

と聞けば、見学させてもらえることも多いです。

社内見学の際に見るポイント

ポイントの根本は、

社員同士のコミュニケーション量

です。

コミュニケーション量が多い職場ほど、お互いのことを理解し、誤解も少なくなるので、人間関係は円滑になる傾向があります。

挨拶されるか

来訪者に挨拶する文化がある企業は、良い企業です。

私も営業で色んな会社を訪問しましたが、社員も明るい人が多い傾向にあります。

逆に挨拶しない会社は、自分の殻に閉じこもって仕事する人が多い文化です。

社員同士のコミュニケーションも少ないことが予想されます。

明るい企業で働きたいなら、見学時に挨拶されるかをまず確認しましょう。

座席の仕切りがあるか

そんなところ?

と思うかもしれませんが、座席の仕切りの有無は重要です。

仕切りがあると、絶対的に社内コミュニケーションが少なくなります。

お互いのことを良く知らない人達の集まりと化すでしょう。

ギスギスしながら仕事することになります。

私も証券会社時代に、仕切り有り無しの環境で働きました。

結果的には、仕切り無い方が、会社として成果は圧倒的に上がりました。

仕切りの無い職場にした方が良いです。

座席の配置

座席の配置も大切です。

・フリーアドレスなのか?
・固定席なのか?
・課長がお誕生日席方式なのか?

フリーアドレスは、少しずつ増えている、席を固定しない配置方法です。

毎日自分の席や周りに座る人が変わるため、新たな発見がしやすく、交流も生まれやすいです。

また、固定席方式では、課長がいわゆる「お誕生日席」に座っている会社だと、上下関係厳しいかもしれません。

課長を中心にまとまっており、監視役になっている可能性もあるからです。

自分がどういう文化の会社で働きたいか、にもよりますが、人間関係のストレスを減らすなら、「フリーアドレス」方式が良いでしょう。

共有スペースの有無

共有スペースがあれば、ちょっとした打ち合わせや雑談もしやすくなりお弁当ランチもできます。

私が以前勤めていた会社では、共有スペースを作るために、大幅にオフィスリニューアルしていました。

・あの人と少し話したいけど、席まで行って立ち話するのもな。。。

・廊下で話すのもちょっと気が引けるし。。。

許裕スペースはそんな悩みを解決してくれます。

社員同士で話す機会が増えるので、できれば共有スペースがある会社の方が良いでしょう。

働いている人の年齢層

たとえば自分が28歳だとします。

平均年齢50歳の職場では働きたくないですよね?

見学の際に、年齢層は要チェックです。

自分と同世代が多い、もしくは若手が多い企業なら、おそらく働きやすいです。

逆に40代、50代が中心の企業だと、仕事のやり方を少し変えるだけでも苦労します。。

人間関係も出来上がっていて、新しく受け入れられるのも、なかなか大変。

年齢層は働きやすさに直結します。見学の際に必ずチェックしましょう。

男女比

男女どちらかに偏っていない状態、が理想です。

・昔ながらの男性ばっかり企業
・逆に女性のみの職場

一方に偏ると、人間関係が円滑に進みません。

みんな同じ価値観のため、優劣で衝突します。

それを回避するために、

たとえば男性ばかりの職場だと、

自然と、軍隊のようにガチガチの規律を作って運営する形になります。

それが好きな人は良いですが、そうでないなら、男女比はよくチェックしましょう。

出来る限り、男女比50:50に近い会社の方が、人間関係はうまくいきます。

服装

スーツを着て働いているのか、ラフな服装なのか。

業種にもよるので、一概には言えませんが、ラフな服装な方が雰囲気はゆったりしています。

たとえば、金融機関だとみんなスーツですが、常に仕事モードで殺伐としていました。

上司からの圧も厳しく、仕事中に同僚と雑談も難しかったです。

その分、遊びでつながり、濃い人間関係にはなりました。怒られたこともたくさんありますが。。。

一方、今の会社は私服OKなので、雰囲気はかなり緩いです。人間関係も緩い繋がりになっています。

どちらが良いかは個人によりますが、面倒な人間関係を避けるなら、ラフな服装の職場が良いかもしれません。

机周りの整理整頓具合

・机に書類が積み重なっている
・足元に段ボールが置いてある
・お菓子が散乱している

机周りが汚い職場は、ルーズな人が多いです。

これは完全に私の偏見ですが、ルーズな人は、変な妬みや絡みをしてきます。

面倒ごとを作り出すことも多いので、人間関係でも揉める可能性があるでしょう。

ほんの一部の人だけなら、まだ救いはあります。

しかし、そうでなければ、会社が容認していることになります。

会社として直す気もないので、トラブルの種は消えないと私は考えます。

何より汚い職場で働きたくないですよね。。。

ちなみにこういう状態だと、事務処理が遅くなり、仕事もうまく回りません。

→事務処理が早い人ほど、営業が出来る人!

見学の際に机周りはよく見ましょう。

ホワイトボードの内容

盲点かもしれませんが、これは要チェックです

会議室ではなく、仕事場のホワイトボード。

そこに何が書かれているか。

営業数字⇒the営業会社。人間関係より、数字の詰めの方が厳しいかも。

会議内容⇒内容によるが、全体会議をしていて、社員同士の繋がりは強い可能性あり。

社員の予定表⇒社員間のコミュニケーション少ない可能性あり

予定表しか書いていない場合は、全員がバラバラに仕事していて、ほぼオフィスにいないためかもしれません。

予定表+α(目標数字など)が書いているなら、問題ないですが、要チェックしてみてください。

社内見学以外の方法

社内見学以外にも、面接の際に

・平均年齢と中央値を聞く
・子育て世代してる人の割合を聞く

など、どんな人が働いているかを聞くことで、人間関係を推測することは可能です。

また、

・内部を知っている人に聞く

も有効です。

実際に働いていた人なら、すごく参考になる情報を教えてもらえるでしょう。

もし、知り合いで会社のことを知っている人が見当たらないなら、転職エージェントに聞くのも一つの手です。

リクルートエージェントやdoda、マイナビAGENTあたりが大手で聞きやすいしょう。

まとめ

会社によっては、社内見学を面接に組み入れているところもあります。

社内の雰囲気を知って働くのと、知らずに働き始めるのとでは、雲泥の差があります。

臆せず、ストレートに見学依頼しましょう。

この記事を参考に、転職先で良い人間関係を築いてもられば、嬉しいです。

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