給料上がらない、辞めたい。給料が上がらない3つの理由とは?

給料上がらない

こんなに毎日一生懸命働いているのに給料が上がらない。

何で上がらないの?もう辞めようかな。

辞める前に何故給料が上がらないのか、分析してみましょう。

なお、結論としては
「対策できるなら留まり、無理なら転職」です。

自分自身の問題の場合もありますが、自分でどうしようもない場合もあります。

今、自分がどのような状況に置かれていて給料が上がっていないのかをぜひ見極めてください。

何故給料が上がらないのか、理由と対策を書いてきます。

目次

給料上がらない3つの理由

①仕事で成果を出していない

受け入れがたい現実です。ですが、重要な理由です。

企業は慈善事業でやっていないので、成果を出した人に多くの報酬を与えます。

もしあなたが仕事の成果を出していないなら、給料が上がらないのは当然です。

「こんなに毎日頑張っているのに!?」

もしかしたら頑張る方向が間違っているのかもしれません。あなたが頑張っていることは、会社の利益に繋がっていますか?

たとえば、

・上司への報告は、いつも時間かけて丁寧なレポートを作成している

これは大変な仕事です。ですが、会社の利益に貢献するでしょうか?

いくら丁寧なレポートを作ったところで、報告という業務で得られる成果は上司の理解だけです。会社の利益には繋がりません。

上司の理解を得るのに簡単にメールで送ったり、口頭で済むなら、その方が圧倒的に効率的です。

頑張る方向は「会社の利益に貢献できること」で考えてみてください。

対策
まず仕事で成果を出す。
そのために「会社の利益に貢献できること」を一生懸命やってみる。

②会社全体の業績が悪い

これは厳しいです。あなたがめちゃくちゃ仕事を頑張ったとしても、あなた一人の力でどうこうできない部分もあります。

不景気に飲まれて、業績が落ちている。そんなときは会社も苦しいのでなかなか給料は上げられないでしょう。ボーナスも出ないかもしれません。

さらに言うなら、業界全体の業績が悪い場合もあります。構造的な問題もありますが、政治的要因や国際トラブルにより、影響が出てしまっている。

そんなときは、じっと牙を研ぎましょう。仕事して経験やスキルを身に付ければ、必ず反転のチャンスは訪れます。

⇒対策
雌伏の間に牙を研ぎましょう。
給料が上がらなくても経験やスキルを蓄積するために新しい仕事にチャレンジするなど、自分の力をつけておく。それにより、景気が回復したときの活躍や他の業界への道が見えてきます。

一番怖いのが、業界は伸びているのに自社だけ業績が悪いときです。経営がうまくいっていません。業界に追い風が吹いていても業績を伸ばせない、そんな企業は見切りをつけた方が良いでしょう。

③年功序列の制度

若い人ほど年功序列の制度はきついですよね。

年功序列は特に日本の大企業に多いです。減ってきたと言われていますが、それでもまだまだあります。

何故か?

日本企業は「能力」に対して賃金を支払う傾向があるからです。一方、欧米企業では「成果」に対して賃金を支払います。

日本の大企業は新卒一括採用し、総合職として色んな仕事をやらせて社内で育てていくところが大半です。

つまり、入社してしばらくは使い物にならず、年次を重ねるほど能力が上がっていく、という前提になっています。

これが年功序列で給料を決めている根底にあります。なので、若い人ほど給料が安く、年を取るごとに上がっていくことになるのです。

逆に言えば、年を取っていてあまり仕事で成果を出していない人は、給料もらいすぎの状態になっています。

⇒対策
おじさんたちより仕事して、ボーナス交渉しましょう。
年功序列の基本給を上げることは難しいですが、ボーナスであればアップ交渉できる余地はあります。

とはいえ、年功序列だとそもそもやる気が出ないかもしれません。

どうしてもモチベーションが上がらないなら、こちらの記事も参考に。
→仕事の名言!モチベーションが上がりまくります!

給料上げたいなら転職もあり

いきなり、今より給料が上がる可能性もあります。逆に一旦下がる可能性もありますが、成果を出せば上げていく希望は見えるでしょう。

頑張れば給料が上がる。そういう企業を探せば良いのです。

どうやって探す?

マイナビなどの転職サイトも良いですが、転職エージェントに希望条件を伝えて紹介してもらう方が早いです。転職サイトに出ていない案件も持っていますので。

私は3回転職していて、全て転職エージェント経由ですが、

  • doda
  • リクルートエージェント
  • マイナビAGENT

の3つを併用して転職活動していました。(最終的にはdoda経由で転職しました)

登録5分で無料で使えるので、まずは登録して情報収集することをオススメします。

給料が上がらないと生活も変えられず、精神的にもしんどい状況が続きます。もし今の職場で給料を上げることが可能なら、少しだけでも対策してみましょう。

もし厳しいなら早めに新しい職場に移った方が自分のためになりますので、検討してみてください。

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