子どもも欲しいが、転職して大丈夫か悩む。どうすべき?

子どもと歩く

結婚して早数年。

結婚生活にも慣れてきて、そろそろ子ども欲しいなと思う日々。

しかし、不安が。

「給料が安い。」
「残業が多い。」
「成長できない。」

子育てのこと、将来のことを考えると、このままで良いのかと考えてしまう。

結論は「転職すべき」です。

なぜなら、「妊娠したら転職が難しくなるから」です。

現実問題、妊婦を雇ってくれる会社はほぼ無いです。

雇ってもすぐに産休・育休に入り、戦力になりづらいことが見えていますので。

子どもが欲しくて、転職もしたいなら、まずは転職を優先しましょう。

私の奥さんも事実、そうしました。

目次

子どもが先だと困る問題

仮に転職より先に子どもを作るとなると、困る問題が出てきます。

1、すぐに子どもができるかは分からない

子どもが出来るまで、今の会社で働き続けるわけですが、子どもがすぐ出来る保証はありません。

もしかしたら、何年も掛かる可能性もあります。

今の職場に不満がある状態で、それだけの期間耐えられるか、という問題が出てくるでしょう。

2、転職が数年先になる

子どもを産んで、産休・育休に入り、仮に今の職場に復帰したとして、子育てが落ち着くまで転職は難しいでしょう。

子どもが小さくて手が掛かる数年は、転職活動する時間もなく、その気力も無くなると思います

そのため、今の会社で数年働き続けることになります。

それに耐えられるか、仕事のキャリアを築くという面でも、子どもより転職の優先をおすすめします。

育休中の転職は難しい?

育休中の転職は難しいです。

保育園を先に決める必要があるから
子育てと新しい仕事両立できるのか?という不安のため、企業が採用をためらう可能性もあるから

です。

仮に転職するなら、保育園が決定してからにしましょう。

なお、自治体によっては、職場復帰を保育園入園の条件にしているところもあるので、注意しましょう。

3、保育園問題のため、転職の選択肢が減る

子どもができた後、職場復帰するなら、子どもを保育園に預けて、今の会社で働くことになります。

転職するなら、保育園に送り迎えできる範囲の職場に限られます。

その範囲で、あなたの求める条件に合った会社があればよいですが、選択肢は非常に少なくなるでしょう。

今より片道30分遠い職場で、良さそうな仕事があっても、保育園の送迎を考えると難しい、ということは普通にあります。

・職場が遠い
・退社時間が遅い
・休日出社がある

これくらいのことで、保育園マネジメントは崩壊します

旦那さんに協力してもらえるなら良いですが、家庭全体の負担が増えるのは確実です。

転職と同時に保育園も変えることは?

私も子どもを保育園に預けているので実感していますが、保育園を変えることは非常に大変です。

良い立地の保育園は、時期や地域にも依りますが、大体埋まってます。

仮に転職先が先に決まっても、保育園が決まらなければ働けません。

転職は保育園が決まってからでないと、厳しいです。

つまり、

保育園決定→転職先決定

の順番になります。

保育園に入れなかったり、家から遠いところになったり、なんてことは当然のように起こります。

そのため、転職と保育園変更を同時に行うことは非常に厳しいでしょう。

転職してすぐに妊娠はアリ

実際、私の奥さんがこのパターンだったのですが、転職してすぐに妊娠というのはアリです。

もちろん、転職先の職場の人に負担は掛かります。

でもね、仕方ないじゃないですか(笑)

その分、復帰後に活躍して返せば良いのです。

言葉は悪いですが、転職してしまえばこっちのものです。

妊娠したからといってクビにはなりません。

転職間もなくても、産休と育休は取得できます。

すでに妊娠しているのに、隠して転職するのはダメですが、転職後の妊娠は全く問題ありません。

職場から陰口言われないか?

転職してきたのにすぐに妊娠・産休・育休に入ると、陰口たたかれそうですよね。

実際、私の奥さんも陰口言われたそうです。

育休入る前の扱いも雑な感じにされた、とも言ってました。

でもね、関係ないと吹っ切れています。

育休復帰後、職場の人間は入れ替わってる可能性も高いですし、復帰後に頑張れば良いだけです。

子どもは欲しい、仕事も変えたい、という希望を叶えるなら、この方法がベストでしょう。

子どもか転職か悩んだらやってみること

それでも、子どもを作るか転職かで悩んだら、やっていることを書いてみます。

子育てに必要な金額を出してみる

もし、今の会社の給料が不満で悩んでいるなら、子育てにどれくらい必要か算出してみましょう。

大学まで公立なのか、小学生から私立なのか、習い事をどれだけさせるのか、などで変わってきますが、下記サイトなどを参考にしてみてください。

https://www.fukoku-life.co.jp/gakushi/trivia/trivia22/index.html

https://www.smbc-card.com/like_u/money/education_funding.jsp

個人的には、子どもが小さいうちはあまりお金掛からない、という実感があります。

今の仕事に将来性がないのか確かめてみる

今の仕事では将来やっていけないと思ったことが、転職を考えるきっかけ。

そこに「本当にそうか?」という疑問をぶつけてみてください。

今の仕事でもチャンレンジできる要素があり、昇給の可能性もあるなら、その道ももう一度探してみましょう。

仕事を変えずに子どもを作っても大丈夫そうなら、それが一番です。

転職活動してみる

やはり今の仕事ではダメだ、と確信したなら転職活動をさっさと始めましょう。

転職活動→退職・転職→妊娠→出産→産休・育休→復帰、

の流れは長期にわたるプロジェクトです

早く始めないと、後々、動きづらくなってきます。

特に、30代だと20代よりも不安が大きくなるので、スピードは大切です。

→転職に不安な30代男性の気持ちとは?(実話あり)

家族への相談は最後

夫婦の関係性にもよりますが、私個人としては、相談は最後にすべきと考えています。

家族の意見も大切ですが、自分の意志をまずは尊重してください。

結局、子どもを産むのも、転職するのもあなたです。

自分で転職活動してみて、将来のストーリーが描けそうになったら、家族に相談しましょう。

動く前から相談しても、止められて何も前に進まない可能性も高いです。

仮に転職を反対されたら、内定を断れば良いのです。

動く前から結論を出すのは避けましょう。後悔します。

転職するならエージェントを活用

転職サイトもよいですが、転職エージェントに相談に乗ってもらった方が良いです。

職務経歴書を書いたり、面接の対策だったり、応募企業の特徴や内情も教えてくれるからです。

私はこれまで3回転職していますが、

・doda
・リクルートエージェント
・マイナビAGENT

の大手3社に登録して情報収集に活用していました。

どこも簡単にすぐにできるので、時間が限られる中、まずは行動開始してみてください。

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