ワーホリ帰国後の転職活動で実行したこと

空港

私は新卒で入った会社を辞めて、フィリピンに語学留学後、オーストラリアにワーホリで行きました。

楽しかったのですが、帰国後の仕事を見つけないといけません。

今回は、その時の様子について書いていきます。

なお、英語を活かした仕事がしたい!、なんて全く考えませんでした。

目次

借金状態からスタート

オーストラリアでの生活は楽しかった。

一時期は現地でバイトもしていたのですが、途中から観光ばかりしていました。

現金がなくなり、クレジットカードでやりくり。

すると、帰国直前には支払い残高が、

マイナス50万円

になっていました。

無職野郎には厳しすぎる金額です。

とにかくすぐに働きたい!

借金を自覚した私。

とにかくすぐに働きたい、金が必要と考えました。

正社員になるために面接受けて採用されても、給料が振り込まれるのは、働き始めた翌月末。

それではとてもやっていけない。

早くまとまった金を作るにはどうしたらいいか、考えました。

実行したこと

帰国前から情報収集

金を稼ぐために、帰国前から日本のサイトで色々と調べました。

転職サイトも確認しましたが、やはり複数回面接受けて採用、という所が多く、お金を得るのに時間がかかります。。

もっと手っ取り早く働ける仕事について、探しました。

派遣社員登録

見つけた方法が派遣社員としての仕事。

帰国後、速攻で登録にいき、時給の高い仕事はないか聞きました。

そこで新卒で働いていた金融機関での資格を活かせる、コールセンターの仕事を紹介されました。

時給は1700円!

すぐに働けて、勤務時間も9時~18時と健全に働ける。

稼げる。

この仕事に決めました。

仕事掛け持ち

上記のコールセンターでの仕事が決まった後、考えました。

「まだまだお金が足りない」
「もっと働かなくては」

18時以降に働ける仕事を探しました。

すると、コールセンターの職場近くで塾講師のアルバイトを募集しているのを発見。

時給2000円!高い!

早速応募し、面接へ。

学生アルバイトが多い職場だったため、社会人経験者ということが有利に働き、採用されました。

勤務は週3日、19時~22時。

教科は国語と英語と数学。多いわ。

事前の教材準備などに時間も掛かりましたが、楽しく働けました。

クレジットカード会社に支払いできない旨を伝える

コールセンターと塾講師の仕事が決まり、収入源を得られた私ですが、給料日はまだ先。

今すぐ返済できるお金はありません。

どうしようもなくなった私は、とにかくカード会社に正直に伝えるしかないと電話しました。

「すみません、今月の請求なんですが、払えそうにありません。。。」

つらかったです。

しかし、この電話によって良いことがありました。

カード会社の計らいで、

返済滞納ではなく、カード自主解約という扱いになり、返済義務は残るものの、信用情報に傷がつかずに済みました。

クレジットカードで信用情報に傷がつくと、5~10年くらいブラックリストに載ると言われています。

その間は他社でもクレジットカードが作れなくなるため、非常に助かりました。

毎月の手取りは?

コールセンター(25万円)+塾講師(7万円)=32万円

くらいでした。

手取りでこの金額だったので、正社員でない状態としてはかなり良かったと思います。

彼女の家に居候

時間軸が逆行しますが、帰国後すぐに彼女に家に居候することになりました。

生活費を抑えることができ、非常に助かりました。

ちなみに当初数か月は、居候のくせに家賃も払っていなかったので、とんでもないクソ野郎です。

3ヶ月で返済完了

毎月、とにかく返済を第一に考えていました。

食費や通信費以外の生活費を極端に抑えられたこともあり、毎月20万円以上返済していました。

そのため、50万円あった借金も3ヶ月で返済完了することができました。

返済した後は、心が非常に軽くなったのを覚えています。

正社員になるための転職活動

仕事掛け持ちは短期決戦と考えていたので、3ヶ月だけと決めていました。

そこで、コールセンターの休憩時間などに転職エージェントに相談し、転職活動を進めることに。

dodaとリクルートエージェント、マイナビAGENTの3社に相談していたので、求人はたくさんありました。

その中で、規模の小さいベンチャー企業を中心に探してもらうようにしました。

前職が大企業だったので、大きな転換です。

このあたりは別記事で書いていますので、ぜひ読んでみてください。

実際、仕事掛け持ちしながらの転職活動は大変でした。

なぜなら、時間が無い!!

面接を受けたくても時間が合わないので、仕事を休んでいくしかありませんでした。

休む日を決める→そこに面接日を入れてもらう

そんな感じで調整していました。普通は逆ですよね。

面接では、採用決まれば今の仕事両方辞める旨も伝え、臨みました。

ワーホリでの話は、ネタにはなってもスキルとして全く評価されませんでしたが、前職での経験などを話し、何とか採用までこぎつけました。

借金から仕事掛け持ち、彼女の家に居候、怒涛の3ヶ月間でしたが、人間追い込まれれば何とかなる、と感じた3ヶ間でもありました。

思い通りにいかなくても大丈夫

ワーホリから帰国して、夢から現実に戻ったとき、落胆することもあるかもしれません。

私みたいに、借金があって、ワーホリで得たスキルを活かせない仕事に就く方もいるでしょう。

でも、人生なんてそんなもんです。

思い通りにいかなくて普通です。

その経験が、後々活かされることも多々あります。

私も正社員で入ったその会社で得た経験は、人生において重要な経験になったと感じています。

ワーホリから帰国後、どんな道に進もうとも、それも人生と前向きに捉えて走ってみてください。

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