仕事で成長するきっかけは、隣の部署に眠っている

隣の部署

仕事でもう一段成長したい。

案件を進めるのにどこから手を付ければ良いか分からない。

もっとうまく整理できる方法はないか。

その答え、隣の部署に眠っているかもしれません。

結論は、

社内勉強会を開いて、隣の部署のノウハウを吸収しよう

です。

隣の部署をもっと活用すれば、仕事で成長するきっかけになるはずです。

今回は隣の部署というお宝発掘について書きますので、ぜひ参考になれば嬉しいです。

目次

今のやり方の延長上に成長はない

今のやり方でうまく回っていなければ、そのやり方を続けても成長はありません。

そして、自分が知らないやり方・領域の仕事は成長できます。

「いつかうまくいく」と思って同じやり方を続けるのではなく、やり方を変えることが必須です。


「でも、どうやって?」


新しいやり方を取り入れるには、

・上司に相談
・本で情報収集

など、第三者の視点を取り入れることが早道です。

隣の部署の仕事は良く知らない

新しい視点を取り入れることに関して、隣の部署を思い浮かべたことはあるでしょうか?

ぶっちゃけ隣の部署の人がどんな仕事をしているか、知らないことも多いですよね?

私も実際知りませんでした。

斜め前に机があり、声を掛ければ届く距離で働いているのに、何をしているか知らない人がいっぱいしました。

ある日、隣の部署をふと見た時、

「あの人、何の仕事してるんだろう」

と疑問に思い、自分は非常にもったいないことをしていると感じました。

隣の部署の仕事を知れば、全く知らない領域の知識やノウハウを得て成長できると気づいたからです。

打ち解ける秘策は「社内勉強会」

どうやって隣の部署と交流を深めるか。

いきなり

「何の仕事してるんですか?」

と聞くのも、ほとんど話したこともないならハードルが高い。

そして、相手にもメリットが明確に伝わった方が良い。

そこで考えたのが、社内勉強会でした。

社内勉強会

社内勉強会はメリット尽くしです。

  • お互いの情報・ノウハウを共有できる
  • 費用が掛からない
  • 発表者のプレゼン練習になる
  • 客観的に自分の仕事を見られる
  • 部署間の繋がりができる
  • 部署連携の仕事がうまく進む

などがあります。

私は隣の部署の人がどんな仕事をしているか知りたかったので、少しつながりのある人に、

「お互いの情報共有のため、社内勉強会しませんか?」

とストレートに依頼しました。

すると、快く承諾いただけました。

そこからは早かったです。

日程を決め、資料を用意し、開催。声を掛けてから1週間程度でした。

社内勉強会のポイント

有志の集まりであることを強調

会社の命令ではなく、自発的におこなうことなので、有志の集まりであることは明確にした方がよいです。

強制参加やKPIの設定などは止めましょう。

あくまで、自主参加の勉強会として活動した方が、能動的な人だけが集まり、勉強会も活発になります。

まずは小規模で始める

最初はスモールスタートがおすすめです。

やり方も確立されていないので、どのような形式でやるのがよいか手さぐりになるからです。

役職者の方の参加も最初は避けた方がよいでしょう。

ある程度回数を重ね、慣れてきたら部署の役職者にも参加してもらう形にしましょう。

お互いのメリットを確認する

隣の部署と仕事上で全く接点が無い場合、勉強会を開くことでどんなメリットがあるか、しっかり伝えることが大切です。

「直接仕事で関わらないが、知識として知っておけば、クライアントに話す際に大きな武器になる」

「自部署の仕事だけでなく、仕事の全体像を把握するためにも、お互い知っておいた方が良い」

などです。

時間を割いてもらうことになるので、ここはハッキリと確認しましょう。

お互いの部署で開催しあう

持ち回り制でも良いので、お互いの部署の内容を共有しあいましょう。

情報を一方通行にしないことが重要です。

発表者を責めない

勉強会当日、メインで話す人がいるはずです。

注意するのはその方を責めないこと。

あくまで有志で集まっている勉強会なので、発表者がうまくいなかったら全員でフォローする、くらいの気持ちで臨みましょう。

「その部分については、次回私が詳細まとめて発表しますね」

などの助け合いが必要です。

隣の部署以外にも視野を広げよう

隣の部署でうまくいったら、他の部署でもできないか検討してみてはいかがでしょうか。

仕事の成長には新しい風、やり方を吸収することは必須です。

あなたの会社が大きな組織であればあるほど、お宝は眠っています。

隣の部署が終わったら、その隣の部署に目を向けてみてください。

「あの人って、なんの仕事してるんだろう?」

と思うことは多々あると思います。

もしかしたら、想いもよらないお宝情報を得らえれるかもれません。

また、隣の部署が窓口担当している取引先なども、大きな情報です。

あそこの部署の人が、あの会社の担当者知ってるよ、という場面は出てくるでしょう。

自分の会社は部署もそんなに多くない、という場合は社外の方と情報交換会を行うのも良いと思います。

とにかくどん欲に新しい知識やノウハウを得られるよう、隣の部署から活用してみてください。

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