仕事に疲れたら、「極端に休む」のが最善な理由とは?

仕事に疲れた
  • もう毎日毎日残業で疲れた
  • 上司のプレッシャーに耐えられない
  • 会社に行きたくない


誰だって仕事をしていて疲れることはあります。

どれだけ燃えるような情熱を持って取り組んでいた人でも、ちょっとしたきっかけで気力が無くなることもあります。

そんな時どうするのがいいのか。


休みましょう


それも極端に休みましょう。極端に休むことで自分の心と体は回復ます。

もし休まなかった場合、どうなるか?

心身ともにボロボロの状態になり、会社に来れなくなります。

最悪の場合、事故や病気や自殺などで命を失います。

事実、私も徹夜続きでものすごくしんどくなった時がありました。

以前、広告代理店で働いていたときに大トラブルを起こしてしまいました。

仮眠のために家に帰っても、仕事のことが頭から離れず、布団に入っても、心臓がずっとバクバクして、頭もガンガンする。

起きても耳鳴りがしている。

会社に行きたくない。

メール見るのが怖い。

仕事したくない。


このまま消えてしまえば、楽になるだろうか。。

そんな状態で会社に向かいました。

明らかに顔色が良くなかったのかもしれません。

社長に呼び出されました。
「お前は疲れているんだ、休め。」

と言われました。

良い社長です。

また、トラブっていた案件は上司が引き継いで対応してくれました。

翌日から私は会社を休みになりました。

そして、極端に休むことにしました。

これでどれだけ自分の心と体が助かったことか。。


今回は、まさに今仕事で疲れている方に向けて、極端に休んだ方が良いという話を書きます。

これを読んで、

・「今張り詰めているものは解消できる」
・「極端に休むことで自分の心と体は救われる」

ということを知ってもらい、救いにしてもらえればと思います。

目次

休むではなく、極端に休む

中途半端に休んでも、心と体は回復しません。

中途半端な休みとは例えば

・友達と飲みに行く
・1日だけ有給取る
・夜更かしする
・いつもより多く寝る

などです。

これらだと、一瞬、仕事のことを忘れてリラックスできるかもしれませんが、すぐに現実に引き戻されてしまいます。

一方で極端に休めば、心と体を完全回復させることが可能です。

極端な休みとは

・旅に出る
・3日間以上休む
・実家に帰る

などを指します。

実際に私も、仕事でボロボロになったときがあり、極端に休みました。

どのように休んだか?


一人で島に行きました。

一人島流れです。

船着場で船のチケットを買って、3時間ほど掛けて島に移動しました。

観光シーズンではなかったため、観光客はほぼゼロ。

地元の人しかおらず、レンタカーを借りて、一人で温泉巡りをしました。

会社のスマホは家に置いて、自分のスマホは電源を切っていたため、完全に本土とは隔離された世界。

誰もいない海に向かって叫びました。

「このクソ野郎ーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」     

「この」には色んな想いが入っています。
人、自分、会社、仕事、島までの交通費etc・・・

最後は誰もいない夜の波打ち際で一人、ハイボールで乾杯です。

外部から見ればマジでヤバイ人だったと思います。

でも、私はこれで復活。

島から帰ったら、また元通り会社に出勤し、以前よりも頭が整理され、上手く仕事をこなせるようになりました。

極端に休む際のポイント

極端に休む際にはポイントがあります。

共通して言えるのは、「なるべく非日常の環境を作ること」です。

・長期で休む
→時間という観点で仕事からできるかぎり離れましょう。


・一人になる時間を多く作る
→人間関係という観点で仕事からできるかぎり離れましょう。

家族や友達居てもいいですが、一人になったほうが、自分との対話がゆっくりできます。


・知らない遠くの土地へ行ってみる
→場所という観点で仕事からできるかぎり離れましょう。

知らない土地はそれだけで非日常を生み出します。


・運動してみる
→体という観点で仕事からできるかぎりはなれましょう。

運動して汗をかくと、心が驚くほどすっきりして、前向きになれます。

極端に休むことの3つのメリット

単純に休むのではなく、極端に休むことで得られる3つのメリットを紹介します。

①休んでいる間は仕事を忘れられる

極端に休めば、仕事のことは綺麗さっぱり忘れられます。

休みに入ったら仕事と繋がるものはシャットダウンしましょう。

PCや会社スマホなどです。

仕事から離れてみると、本来の自分が少しずつ戻ってきます。

②自分の良い所を見つけられる

心がスッキリした状態で自分と対話することによって、自己肯定感が増してきます。

今まで自分がやってきたことは、よく考えたら凄いんじゃないか?と思えるようになります。

③仕事をしたい気持ちが沸いてくる

疲れている今は想像付かないかもしれませんが、長時間仕事から離れると、だんだんと仕事に対して前向きな気持ちが沸いてきます。

人間は「めちゃくちゃ忙しい状態」も苦手ですが、「めちゃくちゃ暇な状態」も苦手です。

最終的には「早く仕事がしたい」という気持ちに行き着きます。


あれだけつらいと思っていた仕事に対して、不思議ですよね。

煮詰まった脳には、情報を整理する時間が必要です。

長時間仕事から離れたことによって、逆に仕事上のわだかまりが整理され、

「あんなことも出来るのでは?」
「あれをやったら問題解決しそう」

など新しいアイデアが出てきます。

極端に休むことは、非常にポジティブな効果をもたらすので、

もう、無理だ、、、

と疲れてしまっている人は、ぜひ実行をオススメします。

休みを取るコツ

とはいえ、休むにはどうしても会社の許可が必要です。

勝手に休んだら、無断欠勤となり懲戒処分になってしまいます。

有給が取れるなら、3日間くらい連続で取ってみてください。

なかなか職場の雰囲気的に有給が取りづらい、という方は下記を参考にしてください。

私なりの、なりふり構わず休みを取るためのコツを紹介します。

1,明らかに疲れている顔を見せる

周りに心配されるレベルの疲れを見せましょう。

何なら、前日徹夜して目の下にくまを作った上で、「寝れなくて・・・」という話をしても良いと思います。

会社としても危険と判断すれば、休ませてくれる可能性は高いです。

2,仮病を使う

責任感が強く真面目な人ほど取るべき手段です。

普段から仮病を使う印象がない人なので、誰も疑いません。

時期によってはインフルエンザになったと言えば、1週間は休めます。

3,ストレートに「もう無理です」と言う

これは効果あります。真剣な想いで上司に伝えましょう。

何なら泣きながら言ってもいいです。このままだとヤバイな、と相手に思わせれば勝ちです。

間違いなく、休暇や部署異動など何かしらの対応は取ってくるはずです。

そのまま働かせようとしてくる会社だったら、即刻見切りをつけましょう。


「どれも勇気がいるな。無理だ。」

と思った方は安心してください。

私は3つとも全てやったことがあります。

仮病を使って転職活動していたこともあります。

どうなったかといえば、別に何もなかったです

何も変わらず会社は動いているし、仕事は問題なく進んでいました。

私も問題なく仕事を再開しました。

組織なんてそんなもんです。

心配せずに、今はとにかくまず休むことを優先しましょう。

休んでも気持ちが戻らなかったら

もし、極端に休んでも心や体が回復しなかったら、今の仕事を辞めましょう。

今の仕事が、あなたに合っているかどうかは分かりません。

ただ、無理して心が折れてしまったら、本当に病院コースです。

責任感の強い人ほど、ここで逃げたらだめだ、自分が頑張らなくちゃと思ってしまいます。

私の職場でもそういう人はいました。

自分が抱えている仕事の責任を果たさなくちゃ、

辛いけど乗り越えなくちゃ。


最終的にどうなったと思いますか?

会社に来れなくなりました


病院にも通うことになりました。

数ヶ月ではありません。

数年間です。


そうなってからでは遅いのです。

仕事で疲れきっている状態では視野が狭くなってしまっているため、一度ゆっくり休んで、外の世界を見ることをおすすめします。

別記事で、私の実体験を書いていますので、ぜひ読んでみてください。

→「仕事が忙しければ残業・徹夜は当たり前?←当たり前じゃないです。

「広告代理店は大変!仕事の辛い部分とは?」

なお私は3回転職していますが、いつもdodaなどの大手エージェントを利用していました。

大手で、現実的な話をした上で求人紹介してくれるので、 環境変えるために転職活動をするなら、登録しておいて損はないでしょう。

まとめ

人間も生物です。

ライオンでもタコでもカエルでも渡り鳥でも、疲れたときは休みます。

人間だけ休まなくても大丈夫なはずありません。

24時間働けますか?

働けるわけあるかアホが!

私が生まれる前に流れていたというCMについて、突っ込みを入れてみました。

「疲れたら休む、それも極端に休む!!」

これを徹底してもらえれば、心も体も回復するでしょう。

騙されたと思って、まずは一度極端に休んでみてください。

景色が変わりますよ。

それでもダメだったら、次の道を探してみてください。

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