仕事が暇なときは危険!?自分に力をつける3つの方法。

暇
  • 半日あれば仕事は終わる
  • PCの前に座っているだけの時間が大半
  • 上司や先輩からも特に指示はない
  • ボォーっとしてるのはつらい

仕事は忙しいときより、暇なときの方がつらいですよね。

でも、暇なときは危険です。


なぜなら、暇なときが続くと「やる気と学習意欲が無くなるからです。


暇な状態を放置すれば、どんどんあなたは廃人になっていきます。

その間に同期や同僚は成長しています。

あなたも薄々それを感じているでしょう。

では、どうするか?

小手先ではない、自分の力をつける方法を紹介します。

小手先の方法とは、
たとえば、

・エクセル、ワードの練習をする
・ブラインドタッチの練習をする
・資格の勉強をする


などです。

これらはもちろん有効です。
私も仕事が暇なときにやったことがあります。

でも、これって仕事中でなくても出来ることですよね?

そして、自分一人で完結できることでもあります。

今回は、仕事を通してしかできない、もっと本格的な経験になる方法を3つ紹介します。

目次

①仕事のマニュアルを作成する

現在、あなたがやっている仕事はいずれ誰かに引き継がれます

ならば、引継ぎを想定して予めマニュアルを作成しておきましょう。

たとえば、

経理の仕事なら、入出金処理はもちろん、社内システムの使い方や注意点などをまとめてみてください。

総務なら、発注手続きや社内連絡についてでも良いです。

営業職なら、自分なりのトークのまとめや、普段から気をつけていることなどですね。


客観的な視点を入れるために、周りの人に意見を聞いても良いでしょう。

「そんな特別な仕事何もやってないよ」
「すでにマニュアルあるよ」

大丈夫です。

同じ仕事をしていても、絶対に一人一人やり方が違います。

あなたがしている方法はあなたオリジナルです。

それをマニュアルとしてまとめる。

すると次の担当者は、そのマニュアルを基本として自分のやり方で改善していくことができます。

なので、自信を持ってあなたの仕事を一度整理してみてください。


マニュアルを作成することのメリットは

・引継ぎが楽になる
・業務フローが整理される
・無駄が見えてくる
・会社に残せるあなたの功績になる

などになります。

普段、忙しい時は目の前の仕事に追われて、

マニュアルを作成する暇なんてないでしょう。

しかも時間がかかります。

だからこそ、仕事が暇なときにマニュアルを作成することをおすすめします。

②社内勉強会を開く

社内勉強会を開いてみましょう。

私は仕事が暇なときは、これを結構やっています。

社内勉強会を行うメリットは

・自分もその分野に更に詳しくなる
・人前でプレゼンする練習になる
・聞く側も知識を吸収できる
・周りの人からの評価が上がる
・自分の得意分野をアピールできる

などがあります。

「勉強会で話せることなんて何もないよ」
「そんな人前で話すなんて無理だよ」

色んな不安はあるでしょう。

でも大丈夫です。

まず、あなたが行っている仕事には100%あなたオリジナルが含まれています。

なので、みんなこんなこと知っているだろう、と思っても案外知りません。

先輩や上司も自分の仕事以外はそんなに詳しくないです。

そして、人前で話すと言ってもいきなり大勢の前で話す必要はありません。

まずは2,3名だけでも良いと思います。


人に話すことで自分の知識や経験が整理されます。

話す内容としては、本当に簡単に
・自分の生い立ち
だけでも良いです。

自分の生い立ちを会社の人は知りません。

入社前の話は絶対に新鮮です。

実際に私は中途入社して数か月後に、自己紹介勉強会をやりました。

「自己紹介して何の意味があるの?」

と思われるかもしれませんが、自己紹介は自己開示に繋がります。

→新しい職場で自己紹介MTGしたら、人間関係が円滑になった!

相手に自分を知ってもらうことでお互いの距離が縮まり、相談しやすくなったりします。

仕事が本当にスムーズに進むようになるため、オススメです。


また、業務に関しての勉強会なら、
・「経理処理で気を付けたいポイント」
・「私が使っている営業トークと資料」
・「パワポ資料の作り方」

など簡単なもので良いと思います。

勉強会を開くことで、先輩や上司も「あいつ、意外にこんなこともできるんだ」と感じるはずです。

たとえ上手くプレゼンできなかったとしても、やった時点で勝ちです。

勉強会をすること自体が評価につながります。

もし誰かが勉強会やったら、あなたもそのことは覚えていますよね?

それと同じで印象に残せるのです。

なので、やったもん勝ちです。

ただ、勉強会も準備に時間がかかります。

仕事が暇なときを活かして、ぜひ取り組んでください。

これはプライベートでは出来ない経験です。

③仕事の改善ポイントを提案する

マニュアル作成や勉強会を行うと、自分の仕事を客観的に整理できます。

すると、
「もっとこうした方が良いのでは?」
「ここがネックになってるよね」
「これってもっと簡単にできないかな」


という気づきが出てくるでしょう。
それらを改善できる案を考えてみてください。


たとえば、
「請求書の宛先は、こうすれば営業部と簡単に連携できるかも」
「この部分のフローって〇〇さんのところで一つにまとめられるかも」
「提案書って営業全体で共有できた方が良いよな」

など、細かいもので良いです。

仕事は毎日の積み重ねなので、小さな改善が、会社全体にとっては大きな改善になります。

それだけであなたは大きな役割を果たしたことになるでしょう

また、大きな改善案なら、
システム導入などの社内プロジェクトもあると思います。

そこで、プロジェクトメンバーとして力を発揮することも可能でしょう。
発案者の発言権は強いです。

仕事が暇なときは業務を見直すチャンスです。

ぜひ、活かしてみてください。

まとめ

繰り返しになりますが、仕事が暇なときは危険です。

あなたの力を活かしきれていません。

廃人に近づいています。もったいないです。


ぜひ、今回紹介した、仕事を通してしかできない力のつく方法を試してください。

やり抜けば、成長と達成感が得られるでしょう。
仕事の暇なとき、あなたが出来る方法をぜひやってみてください。

ただ、どうしても今の状況が改善されなさそうな時は、さっさと転職した方が良いです。

時間がもったいないので。

参考までに私が使っていたのは、dodaなどの転職支援サービスです。

自分の強み弱みと転職市場についてしっかり話してくれるので、登録しておいて損はないでしょう。

→20代で転職した私が、失敗したなと感じたこと

仕事が暇なときは、自分の力をつけるチャンスです。

普段できないことを試してみてください。

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