テレアポで量をかけることのメリット・デメリットとは?

テレアポする

テレアポの仕事って大変ですよね。

量なの!?
質なの!?

私の結論は「量」です。

なぜなら、質を上げるには、まず量が必要だから。

たとえば、

今まで10件しかテレアポしてない人が、どうやって質を上げられるでしょう。

量をこなさないと、何が悪くて、何が良いのかが分かりません。

テレアポに限った話ではないですが、量があっての質です。

では、大量にテレアポを掛けたらどんなメリット・デメリットがあるでしょうか?

要約すると

メリット:経験と成果得られる 

デメリット体調崩す可能性がある

です。

下記より詳しく書きますので、

・大量テレアポに挑戦しようとしている方
・挑戦したが挫折しそうな方

のお役に立てば幸いです。

目次

1日300件掛けた

最初に私の経験をお話します。

損保会社で法人新規営業をしていたときです。

1日300件テレアポ掛けました。朝8時半~夕方18時まで。

法人なので、1時間で40件前後のペースです。

ちなみに証券会社で個人新規営業をしていたときは、

400件近くかけていました。

1時間で50~55件ペースです。

大量テレアポのメリット

テレアポに抵抗が無くなる

大量にテレアポを掛けると、心がマシーンになります。

テレアポするのに抵抗が無くなります。

初めて営業職になってテレアポする人は、抵抗感じると思いますが、大量に掛ければ慣れます。

毎日どんどん掛けられるようになるでしょう。

断られ慣れる

テレアポは断られます。

業界や商材によっても大きく異なりますが、100件掛けて100件断れることもザラです。

私は最大627件連続で断られました。

でも、慣れます。

「いいです。」

「結構です。」

「間に合ってるんで。」

はいはい、という気持ちで次の電話を掛けられるようになるでしょう。

100件が大したことないように思える

『100件電話を掛ける』

こう聞いたとき、どうのように感じるでしょうか?

「多くて大変だ、つらい」と感じるのか、「余裕」と感じるのか。

1日200件などかけていれば、100件なんて楽勝に思えてきます。

当たり前のラインが上がるのです。

普段営業しない人からすれば、100件は非常に大きい数字と思いますが、一度慣れれば余裕です。

大量テレアポは人生の大きな自信につながるでしょう。

お客さんの情報が蓄積される

大量にかけることで、集まるものがあります。

それは「お客さんの情報」です。

・決裁権者は誰なのか
・何曜日にいるのか
・何時頃に在席しているのか
・どんな提案なら興味ありそうか

どんどん情報が蓄積されます。

情報が蓄積されると、次掛けた時にアポイントが取りやすくなります。

「15時ならこの人は在席しているな。」

「こういう話をすれば興味持ってもらえるな」

そんな形でどんどん見えてくるので、大量テレアポは大量アポ取得への大きな一歩になります。

同僚に差をつけられる

あなたの同僚がもし、1日30件しか電話していないなら、差をつける大チャンスです。

100件掛ければ、3倍以上の行動量になり、成果も比例して差をつけられます。

人は1度突破した限界は、何度でも突破できるようになります。

逆に1度でも突破しないと、なかなか自分の限界を超えられません。

同僚はなかなか30件から増えないでしょう。

テレアポの量で同僚を圧倒し、成果を見せつけることができるでしょう。

商材が変わってもスラスラ話せるようになる

何度も何度もテレアポしていると、当たり前ですが喋り慣れてきます。

すると、商材が変わっても、どんな話し方でどんな内容から話せば良いかが瞬時にわかるようになります。

たとえ、来週からこの商材で営業かける、となった場合もすんなり話せる。

それくらいの経験値を得られるでしょう。

大量テレアポのデメリット

耳が痛くなる 

相手の声は耳で聞くしかないので、物理的にどうしても痛くなる。

病気ならないかな、と心配になるほど痛くなることもあります。

私は、右耳、左耳を定期的に使い分けながら何とか痛みと戦っていました。

座りっぱなしで体調壊しやすくなる

朝から全然動いていない。

大量テレアポすると、そんなことは日常茶飯事です。

分かりやすく運動不足になり、体調壊しやすくなります。

50件かけたら少し体を動かす、などのルールを作って定期的に体をメンテンナンスしましょう。

腰が痛くなり始めたら、やばいです。

テレアポどころではなくなってしまうので。

アポ取れない日が続くと自己嫌悪に陥る

メンタルのお話です。

毎日都合よくアポが取れれれば良いですが、好不調は必ずあります。

全くアポが取れない=断られ続けている、状態です。

「自分はダメな人間なのか」

と自己嫌悪に陥ることもあるでしょう。

この状態を脱するにはアポを取るのが効果的なのですが、なかなか取れない。

そんなときは、誰かと話してみてください。

上司でも同僚でも既存のお客さんでも、誰でも良いです。

テレアポは孤独です。

孤独を和らげるために、誰かとしばらく話して、心を復活させてから、再度テレアポに臨みましょう。

人生の意味を考えてしまう

「なぜ、生まれてきたのだろうか。」

「こんなことしてて本当に良いのか?」

「こんな人生に意味はあるのか?」

心がブラックになり、テレアポをしている自分を否定し始めます。

断られ続けたことによる『拒絶』。ひたすら電話をかけ続けた『孤独』。

人生の意味を考え始めたときは黄色信号です。

席を立って、外に行きましょう。

太陽を浴びて、体を動かしてください。

そして、ここまで電話を掛け続けた自分を褒めてください。

自分を認めてあげれば、回復します。

メンタルがやられるのが、大量テレアポの大きなデメリットなので、そこのケアは何よりも気をつけてください。

テレアポで量をかけると成長する

大量にテレアポした経験は人生で必ず活きます。

あのときあんだけ断れても頑張れた。

こういう風に話せば、人は話を聞いてくれる。

体調や心が崩れるリスクもありますが、得られるものは大きいです。

ぜひ挑戦してみてください。

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