内側からのやる気が出る仕事が出来れば、ラッキーかつ最強!

やる気に満ち溢れる人

「内側からのやる気」とは私の造語ですが、

「あふれ出て止まらないほどの心のエネルギー」

を指します。

何それ?


解説していきます。

なお、結論は

内側からのやる気が出る仕事を、一度は体験してみよう

です。

内側からのやる気が出る仕事を体験すれば、仕事が楽しく感じるようになるでしょう。

目次

内側からのやる気の具体例

例1 オンラインゲーム

たとえば、あなたがゲーム好きだとします。

オンラインゲームで強い武器を集めるために、毎日プレイします。

1日10時間、休日なら20時間。飯も食わず、寝もせず、ひたすらゲームをプレイし続ける。

より効率の良い敵の倒し方を探す。オンラインで人に聞く。

より精密なプレーができるよう、反復練習する。

誰にも何も言われなくても、自ら工夫しまくる。

ただそのゲームを極めるために。

周りから見たら、狂気の沙汰です。

しかし、あなたはゲームが大好き。起きている時間の全てをゲームに使いたい。

いや、むしろ寝る間を惜しんでゲームしたい!

だから、何時間プレイしても全然平気。

これが、本心からやりたいと思っている状態ですね。

内側からのやる気が出まくっています。

では仮に、これがゲームではなく「仕事」だったらどうでしょう?

1日10時間、土日は20時間。

飯も食わず、寝る間も惜しんで仕事したい?

それこそ狂気の沙汰ですよね。

工夫しようとか、そういう気持ちも起こりません。

ただどうすれば辞められるか、仕事しなくて良いかを、ひたすら考えるでしょう。

例2 社員旅行

会社で、社員旅行に行くことになり、私が実行委員長を務めることになりました。

当時は会社の仕事は、全然面白くなかったですが、

→「仕事が楽しくない」で腐った私。楽しくない理由と対策とは?

この社員旅行には全力投球しました。

・仕事終わりに夜11時まで
・土日も社員旅行の企画ばかり考える
・休みの日に下見

体と頭が勝手に動きました。

内側から湧き出てくるものを感じる。

「何が何でも成功させてやる!」

結果は100点とは言えませんが、やり切ることはできました。

例3 プレゼン大会

証券会社時代に、保険案内のプレゼン大会がありました。

私はザコ営業マンだったので、営業成績はクソ、保険の販売も実績ありませんでした。

→ザコを脱出したい!自分の追い込み方法とは?

しかし、この社内のプレゼン大会は本気で挑みました。

営業は嫌いだったけど、プレゼンは好きだったからです。

毎日家の鏡の前で、何度も何度もプレゼンの練習しました。

ここはこう言う、ここでこの身振り。

人生で初めて、熱を込めてプレゼンの練習をしたと思います。

結果は惜敗で悔しかったですが、良い経験になりました。

あなたも、やりたくてやりたくて止まらなくなったことあると思います。

どんな障害が立ちはだかろうとも関係ない。

とにかくやってやる!やりたい!燃える!

そういう気持ちになったことあると思います。

内側からのやる気が有る、無い、状態の違いです。

内側からのやる気は、無限のパワーを生み出します。

私は、そういうパワーが出る仕事を、誰もが見つけられたら世の中もっと楽しくなるのに、と思っています。

やる気には2種類ある

個人的な意見ですが、人間のやる気は1種類ではないと考えています。

①快楽や責任感から発生するもの
②個人が根源的に持っている欲望

①の場合、楽しそうだからやる、他の人に迷惑が掛かるからやる、という類のもの。

②は生まれ持ったもので、一度経験することで自覚し、何度もやりたい、と思う類のもの。

「内側からのやる気」は後者に紐づいていると考えています。

私の場合は、元々「仕切りたがりで、目立ちたがり屋」でした。

チームを率いて何かをやり、参加者に楽しんでもらうのが好きでした。

また、人の注目が自分に集まっていることも好きでした。

無条件にやる気が出ました。

それは大人になっても変わっていません。

どうすれば内側からのやる気が出るのか?

自分のやりたいことを突き詰めて考える

幼少期を思い出してみてください。

何が楽しかったですか?
楽しかった時の共通点はありますか?

そこをヒントに、あなたが「どんな状態なら内側からのやる気が出るのか」推測してみると良いでしょう。

自分でハードルを高く設定する

仕事で毎月や半期の目標を設定されても、そんなにやる気出ませんよね?

でも、自分で自分に高いハードルを設定すれば、別です。

与えられた目標ではなく、自ら生み出した目標は、やる気が出ます。

試してみてください。

とにかく一生懸命やってみる

結局、何が自分に合っているか分からない。

そういう場合は、とにかく目の前のことを一生懸命やってみましょう。

自分が何が出来て、何が出来なくて、どんなことに喜びを感じるか、少しずつ分かってくるはずです。

→人生の大半は仕事です。楽しくなる工夫とは?

どうしても内側からのやる気が出ないなら

それはあなたの仕事が合っていません。

心からやりたいと思えていない状態です。

私も営業が苦手にもかかわらず、営業の仕事を長い間やっていました。

表面上は頑張りますが、100%心から頑張れてはいなかった。

やはり合っていなかったのです。

一方で先ほど紹介した社員旅行の話や、プレゼン大会などは、自主的に全力でやりました。

人間には合う合わないがあります。割り切りましょう。

心からエネルギーが溢れ出るような仕事がしたい、と思うなら環境を変えるべきです。

まずは転職活動を始めてみてください。

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