仕事ができない・やめたい!私が失敗した3つのこと。

仕事ができない

・仕事が全く上手くいかない
・できない、つらい、やめたい!
・自分に能力なんて無いんだ 
・自分にはもっと合った仕事がある

仕事が出来ないと悩んでいるあなた。

この記事を訪れてくれてありがとうございます。

安心してください。

仕事できるようになります。

何故か?

それは、私があなたよりも仕事が出来なかったけど、何とかできるようになったからです。

私は名前が知られているそこそこの大学を出て、大手企業に入社できましたが、仕事は全くできなかった人間です。

頭でっかちの口だけ野郎で、世の中をナメていました。

だから、何年も仕事が出来ないままでした。

そんな私でも、色んな失敗を経て、仕事が出来るようになりました。

何故、仕事が出来ないのか?

環境や仕事内容によって、色々とあるとは思いますが、

結論としては

「成功体験が無いから」

です。

その仕事での成功体験もしくは、似たような仕事での成功体験があれば、

自分はできる!!

と自信を持てるので、実際に仕事が出来るようになります。

そんなわけないよ。自信だけで仕事が出来たら苦労しないよ

そうかもしれません。

ところで、あなたの周りで仕事が出来る人は、どんな表情をしていますか?

色んな人がいると思いますが、自信がない人は居ませんよね?

仕事が出来る人は必ず、自信があります。

繰り返しになりますが、私もかつて、全く仕事が出来ない人間でした。

今でもそんなに出来るとは思いませんが、昔は特にひどかった。

マジでへなちょこです。

何人もの後輩に抜かれ、仕事が出来なさ過ぎて、日本企業なのに減給されたこともあります。

当時の私は、仕事での成功体験が無く、自信も全くありませんでした。

いつも誰かのせいにして逃げて、逃げて、逃げ続けていた。

だから、仕事が嫌いでした。

会社に行くのがつらい。

毎日の数字報告で厳しい視線が向けられる。

体を壊せば、会社に行かなくてもいいのでは。

そんなことを考える毎日でした。

しかし、ちょっとしたきっかけで、成功体験を得られ、仕事に自信を持てるようになりました。

結果、会社の看板になるような案件を受注し、社内MVPも頂きました。

今回は、そんな私の体験談を書きます。

あなたがこの記事を読んで、私と同じ失敗をせずに、仕事が出来るようになってもらえれば嬉しいです。

目次

仕事ができない人の習慣

常に他の人の責任

はい、私です。

私はWebディレクターの仕事をしていた時期もあるのですが、

  • クライアントから、デザインについてダメ出しをもらったら→デザイナーの責任
  • 納品のスケジュールが間に合わなかったら→エンジニアの責任
  • コンペで負けたら→上司の責任
  • 成果が出なかったら→適切な仕事を与えてくれない会社の責任

こんな感じで、全て他人の責任にしていました。

これでは、反省しないし、成長しない。

こんな奴、誰も助けてくれない。

そりゃ、いつまで経っても仕事が出来ないままです。

この状態を何年も続けました。

もしあなたが同じように、「人の責任にしている」と感じるなら、今すぐ、自分の責任と受け止めるようにしてください。

それができないと、一生変わりません。

断言します。

これが出来ないと、仕事は出来ません。

仕事が出来る人は、失敗したら自分の責任として、必ず受け止めます。

責任逃れする人に、誰も好感を持たないですよね?

まずは、人の責任にしてしまう習慣を見直してください。

朝が遅い

朝が遅い人に仕事が出来る人は、ほぼいません。

もちろん夜中にパワーを発揮する人もいるでしょうが、人間の生態的には朝型が大半です。

では、朝が遅いと何が悪いのか。

1日のスケジュールで見てみましょう。


【都内在住 独身男性 定時9時~18時】
———————
7時起床・準備・朝食
8時家出る
8時50分出社
9時 朝礼
9時10分 メール返信
10時 会議
11時 企画書作成開始
12時 昼食
13時 来訪・商談
14時 企画書作成
15時 上司から仕事振られる
17時 対応完了
18時 企画書50%完成
18時半 上司からフィードバックもらう
19時 日報提出・退社(1時間残業)
20時 帰宅
21時 夕食
22時 風呂
23時 ネットサーフィン・ゲーム
24時 就寝 
—————————–

こんな感じの人も多いのではないでしょうか。

仕事のこま切れ時間には、メールの返信や雑務なども入ってきます。

気付いていると思いますが、企画書は完成していません。

遅い時間になればなるほど、人間の脳は疲れて、効率が落ちていきます。

なので、作成スピードも恐ろしく落ちて、結局翌日に仕事を持ち越すことになるのです。

これを同じ条件で、朝が早い人で見てみましょう。
———————
5時半 起床・準備
6時  家出る
7時  カフェで朝食・メール返信
7時半 企画書作成開始
8時半 カフェ出る(企画書50%完成)
8時45分 出社 
9時 朝礼
9時10分 上司に企画書見せる
9時半 企画書修正(70%)
10時 会議
11時 企画書作成開始
11時50分 企画書完成 12時 昼食
13時 来訪・商談
14時 明日の予定確認・事前準備
15時 上司から仕事振られる
17時 対応完了
18時 日報提出・退社(残業なし)
19時 帰宅
20時 夕食
21時 風呂
22時 ネットサーフィン
22時半 就寝 
—————————–

企画書は午前中に完成しています。

これは、朝の方が頭の働きが良いため、メールの返信や企画書を倍速で出来るからです。

一説によると、朝は夜の3倍の効率で頭が働くそうです。

このスケジュールであれば、優雅なカフェタイムを過ごし、翌日の準備をした上で、残業なしで帰宅できます。

朝が早い人はこうして、毎日少しずつ、朝が遅い人より成果を積み重ねているのです。

仕事が出来る人と、あなたの能力は大きく変わりません。

時間の使い方です。


『よし、じゃあ朝早く起きればいいんだね!』

そう思ったなら、失敗します。

私も何度も失敗しました。

1日、2日は起きられるかもしれませんが、3日以上続きません。

朝早く起きようと思っても、人間の意志は弱っちいので、すぐに挫折します。

コツは、
・夜早く寝る
・朝起きてやることを決めておく

です。

夜早く寝れば、自然と朝早く起きれます。

朝やることを寝る前に決めておけば、起きる理由ができるので、起きられます。

この2つを実践してみてください。

歩くスピードが遅い

えっ、と思われるかもしれません。

歩くスピードって、仕事出来る・できないに関係ある?

私もそう思ってました。

でも、歩くスピードが早い人って、何となく仕事出来るイメージありませんか?

昔働いていた会社の社長が言ってました。

「仕事のスピードを10%上げるには、どうしたらいいか?歩くスピードを10%早くすればいい」

そういう考え方もあるんだな、と当時は思っていましたが、

仕事が出来る人をみると、確かに歩くスピードが早くて、仕事全般のスピードも早い人が多いことに気付きました。

逆に歩くスピードが遅い人は、少し意識して早歩きしてみたら、仕事のスピードも上がるでしょう。

私も実際、すごい集中して仕事をしているときは、自然と歩くスピードも早くなっています。

ぜひ試してみてください。

背中が丸まっている

姿勢の話です。

あなたも面接の時、姿勢よく座っていましたよね。

背中ピーンとしていたはずです。

今はどうですか?

仕事中、背中丸くなってないですか?

実際にやってみるとわかりますが、背中を丸めたときと、伸ばしたときでは、集中力と熱意が変わります。

背中丸めているときは、ダラけても良いかな、という気持ちになり、集中力も出ません。

逆に背筋伸ばしているときは、自然と気合が入ります。

もしあなたが、自分の姿勢が悪いことを自覚しているなら、今すぐ1秒で出来ることなので、ぜひやってみてください。

ショートカットキーを使わない

仕事で毎日PCを使いますか?

ショートカットキー使えていますか?

ショートカットキーとは

「ctrl+W タブを閉じる」

など、キーボードを使って作業効率を高める方法です。

これが出来ない人は、仕事ができない人です。

何故なら、仕事が出来る人は、少しでも仕事の効率を上げるために工夫します。

毎日PCを使って仕事しているなら、確実に気付くはずです。

あなたがまだ、あまり使いこなせていないなら、「ショットカットキー」で検索してみてください。

一覧が出てきますので、これは使えそうだなというものから、すぐに覚えて活用しましょう。

相談しない

仕事でも日常でもあまり人に相談しない。

それは、分かります。

私も相談嫌いです。

自分一人で考えて進めた方が楽なので。

でも、相談する習慣がない人は、いつも自分の頭だけで考えるしかありません。

他の人から、フィードバックをもらうこともできないので、気付きを得づらいです。

基本的に相談したほうが得るものが大きいので、仕事出来るようになるためには、相談をするようにしましょう。

相談相手は、上司でも先輩でも同期でも良いです。

自分とは異なる考えを持つ人から、アドバイスや意見、アイデアをもらうことは
仕事を進める上で欠かせません。

私も、少しでも疑問があったら、相談するようにしています。

毎回頭の中で、聞くの面倒だな、どのタイミングで聞けば良いのかな、と葛藤していますが。。。

ぜひ、あなたも相談が苦手なら、自分の気持ちをコントロールして、相談してみてください。

☆余談☆
私は悩み続けて、気付いたことがあります。

それは、

「仕事が出来る人も、同じ人間という種族であり、能力は自分と大して変わらない」

ということです。

人間同士の能力の違いなんて、人間と他の種族の違いに比べれば、ほとんどゼロ。

たとえば、10匹の柴犬がいたとしたら、

  • ちょっと足が遅いやつ
  • ちょっと噛む力が弱いやつ
  • ちょっと鼻が鈍いやつ

などなど、いろんなやつがいると思います。

でも、どの犬も、人間よりも早く走れるし、噛む力も強いし、匂いを嗅ぎ分けられる。

人間も、得意不得意あれど、誰でも、犬よりは遠くに石を投げられるし、火も上手に扱える。

同じ種族同士の能力の違いなんて、本当にちっぽけなもんだな、と思えるようになりました。

こんなちっぽけな能力の違いに、いちいち落ち込んでいても無駄です。

他の動物から見れば、あなたは既にうらやましい存在です。

顕微鏡でしか見えないくらいの、わずかな能力の違いなんて、すぐに埋まります。    

だから、ほんの少しだけ習慣を変えてみてください。

それだけで結果は変わります。

仕事ができなかった頃の私の3つの失敗

①常に愚痴を言っていた

先ほども書きましたが、私は本当にグチ野郎でした。

とにかく、今の自分の状況に不満があり、それを他の人のせいにしていました。

口癖は、

「でも・・・」
でした。

これによって、色んな人が差し伸べてくれた手を、払いのけていました。

愚痴を聞いている方は、全く気分が良いものではありません。

どんどん人が離れていきます。

だから、新しい仕事も任せてもらえない。

そのことを更にグチグチ言う。

そんなループでした。

もしあなたが今、愚痴多いな、と自分でも感じているなら、今すぐ、黙って口を閉じましょう。

②本気出せば、全員に勝てると思っていた

「俺はまだ本気出していないだけ」

という漫画が、一時期流行りました。

私も思ってました。

自分が成果出ないのは、今の仕事が合っていないからで、自分に合った仕事なら、もっともっと成果出せる。

同僚や先輩なんて、すぐに抜ける。

仕事を適材適所で配置できない会社が悪い。

こんな風に思ってました。

でも、今なら分かります。

私が間違っていました。

今頑張れてない人に、やりたい仕事なんて降ってきません。

世の中舐めてました。

何年間も。

他の人は、やりたくない仕事でも、まずは全力でやって成果を出していました。

それから、自分のやりたい仕事を獲得して、やっていました。

私はずっと、仕事が出来ないのは会社のせい、上司のせいと言っているだけでした。

あなたももし、思い当たるところがあるなら、まずは、仕事と向き合えていない自分と対話してみてください。

厳しいようですが、仕事が出来ない原因は会社ではなく、私たち自身にあります。

③新しいことを避けていた

ほんの少しでも自分がやったことのない仕事には、拒否反応を示していました。

「いや、難しいと思います。◎ ◎さんが良いんじゃないですか?」

こんな感じの返答をしていました。

これでは、成長しません。

せっかく転がり込んできたチャンスを放棄。

ルーティーン業務ばかり行う。

楽ですが、経験値は少ない。

もったいない。

本当にバカでした。

もちろん新しい取り組みは、抵抗があります。

失敗するかもしれない。 

そう思うと、二の足踏みますよね。

でも、そこは勢いで、取り組む。

それによって、得られる経験値は普段の比じゃないです。

ほんの少しだけ勇気を持って、新しいことにも挑戦した方が、自分の成長にも繋がるでしょう。

成功体験を作るには?

やることを絞る

あれもこれもだと、自分の意識と力が分散します。

これだけはやる、と決めましょう。

多くても3つまでです。

それ以外は全て捨てる気持ちを持ってください。

誰かに宣言する

「これをやります。」

と、誰にでもいいので宣言してください。

人と人との約束です。

簡単には破れませんよね。

ちなみに私は、当時のチームリーダーと、

・「1週間で新規2件アポ取る」
・「2ヶ月間それを続ける」

ということを約束し、新規2件を取るためだけに集中しました。

覚悟を決めて、達成するまでやる

宣言したら、あとは覚悟を決めて、出来るまでやるだけです。

宣言した目標以外の、細かなことは捨てましょう。

達成が最優先です。

達成できれば、あなたの中に成功体験が必ず生まれます。

『でも、そんな出来る達成できる自信ないよ』

そう思った方、そろそろいいでしょう。

いつまでグチグチ言っているつもりですか?

覚悟を決めてください。

絶対にやると決めたのなら、達成するまで全力でやりましょう。

この1回の達成で、1度の成功体験で、あなたの人生は大きく変わります。

本当に。

自信が生まれます。

だから、騙されたと思って絶対にやりきってください。

つらければ、もう一度宣言して、追い込みましょう。

※目標を達成するコツ※

・自分がコントロールできる小さな目標を立てる

目標を立てるときは、小さく細かく立てるようにしてみてください。

たとえば、営業職なら1ヶ月20万円の売り上げ目標だとして、

×「毎日100件テレアポして、1件アポとって訪問しよう。」

これは理論的には正しいです。

でも、すぐに力尽きて失敗します。

なぜなら、「自分でコントロールできないこと」が含まれているからです。

アポが取れる=お客さんが時間を作ってくれる、つまりお客さん側がコントロールすることです。

アポが取れない日が出た段階で、計画が一気に破綻します。

自分の行動で変えられない要因、コントロールできない要因は、小さな目標から外しましょう。

なので、

○「毎日100件テレアポしよう。」

の方が良いです。

でも、正直、100件テレアポも大変です。

3日目くらいには、嫌気がさして、テレアポする気が失せるでしょう。

なので、

◎「毎日、1回はテレアポの姿勢を取ろう」

くらいで良いです。

背筋を伸ばして、リストを開くだけでもいいです。

姿勢を取れば、自然とテレアポをしたくなります。

私も、先ほど

「1週間に2件の新規アポを取る」

という目標の話をしましたが、

このときも、同じように、

「毎日、テレアポの時間をスケジュールに入れる」

ということを行なっていました。

これをすることで、気分があまり乗らないときでも、体が動きました。

とにかく、自分でコントロールできる小さな目標を立てて、毎日実行するようにしてみてください。

仕事ができなくて辞める前に

職務経歴書を整理する

職務履歴書ってなかなか書かないですよね。

転職の時以外は、考えることすらないと思います。

でも、自分の経歴や実績などを整理するのにも役立ちますので、ぜひ一度書いてみましょう。

用紙は100円ショップなどの小売で手に入ります。

転職エージェントに相談

転職エージェントなら、職務経歴書の書き方も教えてくれます。

登録無料なので、とりあえず相談しておいて、損はないでしょう。

私はdodaという大手のところを使っていました。

こちらの話をしっかり聞いてくれて、自分では気付かないような案件を紹介してくれたので、そこで転職を決めました。

もしエージェントに迷ったら、ぜひ利用してみてください。

どうしても無理なら、転職しよう

仕事できない、もう無理だ。

本気でそう感じているなら、転職して、次の職場で自分の道を探すべきです。

ただし、転職したら、

特に最初の3ヶ月は全力で目の前の仕事をするようにしてください。

最初の3ヶ月で自分のペースが出来上がります。

また、周りからの評価も固まってきます。

その際に、

「あいつはすごい頑張り屋さんだ。」

「一緒に仕事したいな」

そう思ってもらえたら、自分のやりたい仕事を手にするチャンスは、グッと広がります。

今の仕事がもう無理なら、次の職場で大丈夫です。

でも、次の職場ではぜひ、目の前の仕事を全力でやってみてください。

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