ハイブリッド勤務のメリットデメリットと効果的な推進方法は?

ハイブリット勤務の人

テレワークだけでなく、たまに出勤もするハイブリッド勤務が注目されています。

完全にテレワークだけだど仕事上困るシーンがあるからです。

現在私もハイブリッド勤務で働いており、そのメリット、デメリットをお伝えしつつ、効果的なやり方をご紹介したいと思います。

目次

現在の働き方

私は現在、週2日程度出社、3日程度テレワークしています。

程度としたのは、週によってバラつきがあるからです。

フレックス制なので、サラリーマンとしては働き方にはかなり柔軟性がある方でしょう。

この働き方になって1年以上経過しましたが、非常に快適なので、今回記事にしました。

テレワークのみだと困るシーン

コロナ禍によって浸透し始めたテレワーク(在宅勤務)。

通勤時間が無くなり、効率よく働けるので、とても良い働き方だと思います。

別記事でも書いているので、ぜひ読んでみてください。

→共働きテレワークで良くなった5つのこと

→テレワークになって出来るようになったこと(裏編)

一方でテレワークだと困るシーンがあります。

以下にざっとあげてみます。

印刷

「今の時代に紙の印刷物なんて必要?」

私もそう思っていました。

ですが、クライアント訪問の際に必要になります。

事前にメールでPDFを送れる相手なら良いですが、初訪問の際の資料などは紙で持って行った方が良いです。

何十枚も印刷することもあるため、セブンイレブンのコピー機だけではなかなかしんどい。

結局、印刷するために会社に行くことになります。

解決策
家にプリンターを設置する

郵送

クライアントから郵送を頼まれた。

会社の封筒や資料などは会社にしかない。

これで出社することも多いです。

解決策
家に会社の封筒や資料をストックしておく
・会社に居る人に頼む

郵便物の受け取り

クライアントなどから郵便物が送られてくることありますよね。

会社によっては、テレワークの人向けに連絡くれたり、転送してくれたりするらしいですが、なかなか難しい。

受け取って返送が必要なものだと、期日もあるため、出社せざるを得ません。

解決策
会社に居る人に内容確認してもらう

社用車の使用

アポイントのため、どこかに訪問する際、テレワークだと社用車が使えません。

公共交通機関で移動できれば良いですが、無い場合、自家用車になるでしょう。

ガソリン代などは会社に請求できるかもしれませんが、面倒です。

家族が使用していれば、都合調整必要ですし、事故も怖い。

結局、社用車を使うために出社することになります。

解決策
社用車を家に持ち帰って運用

社内LANへの接続

セキュリティの関係から、社内共有フォルダなどは会社のLANが必要な企業も多いでしょう。

私が働いている会社もそうです。

テレワークの天敵ですよね。データが見れないため、非常に困ります。

結局、必要なデータを取るために、出社してまとめてPCにダウンロード、なんてことになりがちです。

解決策
会社に居る人に依頼する

社内コミュニケーション

テレワークは孤独になりがち。

オンライン会議しようともリアルのように雑談しづらいため、ストレスが溜まります。

相手の表情も読み取りづらいため、ちょっとしたすれ違いも起きやすいです。

仕事を進める上でも、阿吽の呼吸が使えないので、細かな点までリモートで伝える必要があります。

解決策
・リアルで会う場を設ける

ハイブリッド勤務のメリット/デメリット

メリット
デメリット
  • テレワークの困りごとを解決できる
  • コミュニケーションが取りやすい
  • 出社によってメリハリがつく
  • 出社日に気持ちが乗らない
  • 出社時に疲れやすくなる
  • 上司の理解がないと毎日出社
  • テレワークよりお金が掛かる

メリット

ハイブリット勤務にすれば、テレワークの困りごとはほぼ全て解決できます。

また、メリハリも大切と感じます。

ずっとテレワークだと、孤独で、あまり刺激がなくて張り合い無くなるんですよね

出社日があれば、色んな人と話せるので、仕事にも活力が生まれます。

毎日出社はしんどいですが。。

デメリット

テレワークに慣れてくると、出社が億劫になります。

以前は何ともなかったのに、出社日は異様に疲れやすくなったり。

そして、ハイブリット勤務の怖いところは


「出社もOK=出社した方が仕事捗る=出社すべき=毎日来い」

になりがちなところです。

上司が昔ながらの考えを持っていると、つらい!!毎日出社になりかねません。


私の会社は理解ある人が多いので助かっていますが、それでも

「明日会社来る?」

とたまに言われます。

空気を読まず、本当に出社が必要でない限り、

「行きません。」

と言うようにしています。出社のお誘いはお断りです。

また、テレワークならランチ自炊で節約できますが、出社すると、ランチ・飲み物・お菓子など、出費が増えるのも地味に痛いですね。

週何日出勤がベストか?

個人的な見解では週2日です。

週3日だと

「今週は会社行きすぎ。。。」

という気持ちになります。

実際、出社すると、無意識の周りの目を気にして疲れるんですよね。

疲れているので仕事した気になりますが、テレワーク日の方が邪魔が入らず、仕事が進むことも多いです。

仕事に集中できるのは、テレワーク日です。

アポイントなども2日間に固めて、なるべく出社しなくて済むように調整しています。

3日間はテレワークで仕事を進め、そこからこぼれ落ちるものを2日間の出社日でカバーしているイメージですね。

ちなみに私の場合、出勤日は
月・木
月・金
などが多いです。

週初めの月曜日は本当は行きたくないのですが、郵便物や会議などもあり、出社しています。

テレワークでも成果が出せることを証明しよう

ハイブリッド勤務は、うまく活用すれば、全てのストレスを軽減できる画期的な働き方と感じています。

孤独にならず、かつ集中したいときは好きな場所で仕事できて、仕事も捗る。

最高です。

ただ、推し進めるには周りの理解が必要です。

そのためにも、テレワークでも成果が出せる、という共通認識を社内に浸透させましょう。

それにより、テレワークすることに罪悪感も無くなり、周りも不安に思いません。

ハイブリット勤務活用の第一歩は、テレワークでの成果から。

ぜひ、快適なライフを実現してみてください。

目次
閉じる