仕事で人生に疲れたなら、現実逃避してもいい。私もやりました。

仕事で人生に疲れた

・もう疲れた。
・人生何もいいことない。
・詰んだ。

・逃げたいけど、許されないよね。

全てを投げ出して、現実逃避したくなること、ありますよね。

たとえ自分が望んで始めた仕事でも、つらくなることはあります。

必ず。

人生そんなに思い通りにはいかないですから。

私もあります。つらくなったこと。

現実逃避しました。

逃げちゃダメだ?

そんなことないです。

別に現実逃避しても、全然大丈夫でした。

だから、もしあなたが、仕事が原因で人生つらくなっているのであれば、安心してください。

あなたは正常です。

逃げたくなったら逃げても大丈夫です。

今回は、私の経験を基に書いています。

この記事を読んで、今、疲れているあなたに、少しでも安心してもらえれば嬉しいです。

目次

働き過ぎて人生に疲れることはある

毎日毎日、楽しくない仕事を何時間もする。

給料も高いわけではない。

そんな状態が続いて、もう疲れてしまった。

大丈夫です。

だれにでもあります。

人生全て投げ出したくなる時もあります。

私は、飛び込み営業が辛すぎて、

「今、この道路の真ん中に立てば、楽になるかな」

と考えたこともあります。

バスの運転手は、決まったルートをたどるだけの仕事でいいな

とか、隣の芝生が真っ青に見えていました。

誰でもあります。

なので、こんなことではダメだ、と自分を責めないでください。

→仕事に疲れたら、「極端に休む」のが最善な理由とは?

日本は仕事の同調圧力が強い

日本は文化的に、集団主義のため、全員一緒・足並みを揃えるという、暗黙の了解がありますよね。

残業したくないけど、周りの人が頑張っているから、自分もやらなくちゃ。

責任感が強い人ほどそう考えるでしょう。

上司から、

「他の人がこれだけやってるのに、お前は何故できないんだ?」

と言われたら、もうパニック状態です。

はっきり言って、他の人がどんな仕事をしていようが、究極的には自分には関係ないはずですよね。

そこを一緒にされる雰囲気が日本の社会には、あります。

だから、心が疲れやすいという状況が生まれるのです。

どんな人生を送ろうがその人の自由

自分の人生を、他人にとやかく言われる筋合いはない。

どう生きようが、自分が満足できるかが大事。

私は本気でそう思っています。

他の人を幸せにすることで、自分が満足できるなら、それは素晴らしいことです。

でも、たとえ家族だろうが、親だろうが、友達だろうが、

自分が

「これはやるべきでない、これは違う」

と感じたら、拒否します。

『人生で一番恐ろしいものは?』

人生で一番恐ろしいものは?

と聞かれたら、何と答えるでしょうか?

私は、

「後悔」

と回答します。

本気です。

90歳になり、体が弱り、ベッドで横たわっている。

自分の死期が近いことはわかる。

死ぬ間際。

自然と、今までの人生を振り返る。

学生時代に旅に出たこと。

好きな子とうまく話せなかったこと。

告白して振られたこと。

友達と喧嘩したこと。

いろんなことを思い出すと思います。

この瞬間に、

『あぁ、周りを気にせずに、あれもやっておけばよかった』

と思いたくないのです。

もし、そう感じたら、おそらく涙を流すでしょう。

後悔で枕ビショビショです。

周りの人から

「正しい生き方」

をさんざん言われて、それに従ってしまった。

本心では、もっと違うことをやりたいと思っていたのに。

世間が言う「こうすべき」は、あなたにとっては何の関係もありません。

あなたの人生のケツをふけるのは、あなただけです。

あなたが満足した人生を送るか、後悔の人生を送るか、

それに関心があるのは、あなただけです。

あなたの上司はあなたがどんな人生を送ろうが、別に興味はありません。

興味あるのは、あなたが上司の人生に影響を与えるかどうかだけです。

もし、これ以上関わることがないのであれば、

上司の言うことに脳みそを擦り減らして、悩んで、神経削る必要は1mmもありません。

しょせん他人です。

自分がどうしたいのか。

世間や周りの人は関係ありません。

自分の本心に従う選択をすれば、たとえどんな結果になろうと後悔はありません。

私も仕事やプライベートでボコボコになりました。

でも、その選択と経験に後悔は一切ありません。

当たり前ですが、人生は逆再生できず、時間は一方通行です。

在るのは、自分がどれだけ後悔せずに、満足できるかのみです。

だから、どれだけ周りの意見が正しかろうと、

自分を押し殺して後悔だけはしたくない。

私はそう思っています。

仕事が本気で辛くて、現実逃避

新卒で入社した証券会社で、全く成果を出せなかった私。

仕事が嫌でした。

上司に毎日詰められる日々。

詳しくは

営業の仕事が本気で辛い!具体的な35の悩みとその解決策

仕事の将来が不安。高齢化アナログビジネスで働いた私の感想

でも書きましたが、倫理的な部分もあり、何でこんな仕事をしているのだろうか悩んでいました。

このままこの仕事を続けていいのか。

色んな理由はあったのですが、要は辛かったのです。

仕事を辞めて、現実逃避をしたいという気持ちが溢れました。

仕事を辞めてフィリピンに逃亡

新卒で入社した会社を辞めて、フィリピンへ。

3ヶ月間ほどいました。

その間は英語学校に通っていたのですが、遊んでいました。

もう、日本とは全く違う景色、世界を味わいたかったのです。

私と同じように、会社辞めて来ている人がいっぱいいました。

まだ働きたくなくてオーストラリアへ

フィリピンから帰国した後、

働こうかな

とも考えましたが、まだ働きたくありませんでした。

だって現実逃避楽しかったから。

オーストラリアへワーキングホリデーに行きました。

ここでは、お金を稼ぐためにアルバイトもしましたが、基本的に遊んでいました。

遊んでいる時間が長くなればなるほど、日本での仕事の辛い経験は忘れていきました。

おかげで、気持ちもスッキリ。

また働きたいという気持ちが湧いてきました。

しかも、今度は、もっと経営に近いところ、ベンチャー企業でバリバリ経験を積みたいと考える程でした。

逃げることで得られる貴重な経験もある

私の場合は、辛くて海外に逃げたからこそ、

新しい人との出会いや、外国人の考え方など、様々な経験ができました。

これが、たとえば、

会社を辞めてオンラインゲームに集中!

だとしても、同じように新しい経験を得られると思います。

現実逃避とは、今までの生活を180度変えることです。

そのため、気づかなった小さなことから、自分の人生で初めての経験など、

現実逃避したからこそ得られる経験が、たくさん出てきます。

それらがすぐに役に立つとは限りません。

実際、私も海外生活が役に立ったのは、5年以上経ってからです。(海外生活経験があったから、転職に繋がりました)

現実逃避はべつに悪いことではないので、自分を責めることだけは止めましょう。

大切なのは、生き延びること

10年後どうなっているか分からない。

でも、どんな姿になっていようとも、生き延びればずっとチャンスがあり続けます。

マジで人生何が起こるか分かりません。

10年前のあなたが、今のあなたを想像できましたか?

ちなみに

「なりたかった自分になれていない。。。」

と悲しむことはありません。

なりたかった自分になれている人なんて、ほぼいません。

何故なら、それだけ人生は何が起こるか分からないから。

突然、交通事故に遭うこともあります。

全く思いもよらぬ興味が沸くこともあります。

転勤になって、素晴らしい出会いをするかもしれません。

本当に分かりません。

だからこそ、思い描いていた自分になれなくて当たり前なのです。

全く考えてなかったのに、いつの間にか政治家になった人。

たまたま旅行で行った国を気に入り、仕事を辞め、勢いで移住した人。

趣味の庭いじりが、いつの間にか山を買っていじる程にまでなった人。

生き延びれば、人生何かがあります。

どれだけ仕事に疲れてもいいです。

未来に明確な希望が見えていなくたっていいです。

とにかくまずは、生き延びることを最優先にしてみてください。

あなたも予期できない、ワクワクした人生が待っているはずです。

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