「仕事が楽しくない」で腐った私。楽しくない理由と対策とは?

仕事が楽しくない

・今、仕事が楽しくない方
・仕事に張り合いがない方
・クレイジーな上司がいる方
・今までと全く違う仕事を振られた方


「仕事が楽しくない」

その気持ちは分かります。

私も数え切れないくらい、その台詞を吐いてました。

何年間も。

だって実際、楽しくなかったから。

でも、、、気付きました。

それで終わらせてはいけない。

仕事が楽しくないと言っても、状況は悪くなるだけ。

その理由は、

「仕事が楽しくないと言うと、どんどん腐っていくから」

です。

もし、あなたが今、仕事を楽しめていないなら、

この記事を読んで一度考えてみてください。

この記事では、私の実体験を通して、仕事を楽めない理由と楽しむコツを書いています。

仕事が楽しくないままでは絶対にダメです。

あなたが腐ってしまいます。

それはもったいない。

ぜひ、この記事を読んで、ほんの少しでもいいので、仕事に対する気持ちを変えてもらえたら、嬉しいです。

目次

私の実体験

ここから私の実体験です。

私は営業の仕事をしていました。

そして、20代のかなり長い間、

「仕事、楽しくない」
「仕事、飽きた」
「もっと面白い仕事がしたい」

と言い続けてきました。

先輩や上司だけでなく、当時の役員の人との個人面談でも言ってました。

今思えば、口だけ野郎。

クソ野郎です。

言いたいことだけ言って、自分は全く成果を出していない。

会社に貢献していない。

でも、
「自分に楽しい仕事をさせろ」
と要求だけする。

恥ずかしいですね。

バカです。


「仕事が楽しくない」と言っている間の私は、どうだったか?

仕事を通して、業務や業界の知識は身に付いていました。

けれでも、成功体験は得られていなかった。

仕事に対して愚痴ばかり言ってました。

腐っていました。

何か新しいことを始めよう、

と事業部で声が上がっても否定ばかり。

先輩が、

『こうすれば、契約取れるからやってみたら?』

とアドバイスをくれても、

「いや、こういう理由でうまくいかないと思います。」
と行動しない。

その上で、成果が出ないことについては、

「私、そもそも数字に興味ないんですよね。だから今の仕事楽しくないです。」

と言う。

営業職なのに。

マジでクズです。

でも、当時はそんな自分の弱さを認められませんでした。

プライドが高かったのです。

成果を出せていない、という現実から逃げていただけでした。

どんどんどんどん腐っていきました。

仕事を覚え、後輩ができようが、変わりませんでした。

ずっと、

「この仕事楽しくないな。他の仕事しようかな」

と言ってるだけで、何も行動しない。

何年もの月日だけが流れました。

その間にも、同期や後輩は成長して、成果を出し、全く違うステージに立っていました。

取り残された気分で、更に卑屈になり、

「自分はやればできる、楽しめないのは会社や上司の責任」

と頭が固くなっていきました。

腐ったのです。

私がどれだけ仕事できなかったかは、別記事を参考にしてもらえればと思います。

営業が本気で辛い!具体的な35の悩みとその解決策

最終的には、

「このままでは何も変わらない」

という気づきを得て、成果を出すことは出来ましたが、

「仕事が楽しくない」と言っている間は、暗いトンネルにいる状態でした。

私は、この記事を読んでくれているあなたに、

同じような経験をしてほしくはありません。

まずは、仕事が楽しくない理由を考え、その上で、楽しむコツを試してみてください。

なぜ仕事が楽しくないのか?

仕事が楽しくないと言っても、いろんな理由があります。

①愚痴ばかり言っている

愚痴ばっかり言う人を、好きになる人はいません。

愚痴を言えば言うほど、人は離れていきます。

愚痴とは、マイナスの言葉であり、自分を弱くします。
言葉は考え方に影響するので、マイナスの言葉ばかり放っている人は、ネガティブな考え方をするようになってしまうのです。

そんな人が仕事を楽しめるわけがありません。

厳しい言い方になるかもしれませんが、

もし、あなたが愚痴を言う人なら、

今すぐに、そのうるさい口を閉じて黙りましょう。

嫌なことがあっても、愚痴らずグッとこらえて黙りましょう。

それだけでも、仕事に対する考え方に良い影響が出ます。

②目立たない地味な仕事ばかり

自分はもっと大きく、注目される仕事をするために、この会社に入ったんだ。

こんな地味な仕事をしたくて、入社したわけじゃない。

何でこんなつまらない仕事をしなくちゃいけないんだ。

そう思って、仕事に対して斜めに構えている人は、楽しくないですよね。

少しだけ立場を変えて考えてみてください。

もしあなたが上司なら、どうでしょうか?

・意味なく、目立たない地味な仕事を部下に任せますか?

・まだほとんど実績のない部下に、いきなり大きな仕事を任せますか?

目立つ仕事をするには、地味でも目立たなくても、目の前の仕事を必死にやることです。

絶対に周りの人はそれを見ています。

そして、こいつなら任せられるな、と認められてから、大きな仕事が始まります。

③クレイジーな上司がいる

パワハラ、モラハラ、セクハラ、何でもありの時代は終わりました。

でも、まだまだ時代遅れの俺様上司は居ると思います。

本当に、とても変な上司がいると、大変ですよね。

毎日会社に行くのが嫌になり、仕事も楽しめなくなると思います。

クレイジーな上司が生理的に受けつけないなら、人事部や他の課の上司に直訴するしかありません。

いくらクレイジーな上司にゴマをすろうと、常識が通らないので、おそらく通用しないでしょう。

部署異動や転勤などに立候補するのも一つの手です。

④転勤や部署異動

急な転勤や部署異動で、今までと全く違う仕事をすることになった。

仕事のやり方が違いすぎて、つらい。

仕事が全然楽しくない。

突然の辞令はサラリーマンにつきものですよね。

サラリーマンの使命といってもよいでしょう。

そして、逃げられません。

転勤や部署異動になると、仕事内容だけでなく、働く場所や時間も変わり、変化が大きいですよね。

もうストレスだらけです。

でも、ここで腐ってはいけません。

・部署異動で残業がアホみたいに増えた!
・転勤でド田舎で働くことになった!

そうなっても、ここは逆にチャンスと捉えて攻めるべきです。

どんな環境でも仕事に打ち込める、成長できるということを会社と自分自身に証明できます。

「そんなこと、頭では分かってるけど、こんな場所で働きたくないよ」

「全く興味のない仕事させられて、頑張れるわけないじゃん」

そう思うかもしれません。

でも、分かってますよね?

サラリーマンを続けるなら、今後も同じような辞令は有り得ます。

グダグダ言って何もせずに、また腐るのですか?

どうしても無理なら、他の仕事を探すのも有効です。

でも、会社への批判を続けるだけで、何も行動しないことだけは避けましょう。

時間の無駄でしかありません。

⑤苦手な分野の仕事

営業だったのに、今月から社内資料作成ばっかりの仕事。

エンジニアだったのに、営業に行くことになった。

数字苦手なのに、人手が足りず経理を手伝うことに。

きっついですね。

全然楽しくないと思います。

でも、安心してください。

続ければ何とかなります。

なぜなら、人間は慣れるから。

また、新たな楽しみを発見できるかもしれません。

実際、私も営業だったのに、webディレクターの仕事をすることになりました。

webなんてほとんど分かりません。

なので、もうトラブル、トラブル。

ですが、最終的には社内で勉強会をできるレベルにまではなりました。

苦手な分野、慣れない分野の仕事は大変です。

楽しむ余裕なんて1mmもないでしょう。

でも、だからこそ身についた力は大きな財産となります。

今までの自分では全く想像できなかった分野の力なので。

ぜひ、チャンスと思って、苦手な分野でも逃げずに仕事してみてください。

⑥単純作業の繰り返し

毎日毎日、同じことの繰り返し。

単純作業でも、会社にとっては必要な仕事だから存在しています。

でも、
「これでどうやって仕事楽しめって言うんだ。」

そうですよね。。

必要な仕事なら、無くすことはできない。

ならば、工夫しかありません。

まず、なぜ楽しさを感じないかというと、成長や進歩を感じづらいからです。

人間は、「意味がない」と感じると楽しめません。

それに対するコツは、

・改善点を見つけること
・記録を取ること

です。

記録を取り、ほんの少しずつでも改善されていくことが分かれば、その仕事にやりがいを見出せるようになるでしょう。

仕事を楽しくするには?

大きく2つあります。

1、自分の弱さを認めて、仕事と向き合うか、
2、働くフィールドを変えるために、転職するか、

です。

ちなみに私は両方経験していますが、

1、2の順番で突破するのが、オススメです。

1、仕事と向き合う

「仕事が楽しくない」と言っていいのは、仕事と向き合った人だけです。

まだ全力でやりきっていないのに、楽しくないと言ってしまうのは、フライングですね。

たとえば、最初は全然面白くないなと思っていたゲームでも、段々面白くなったということはありませんか?

仕事も同じで、全然楽しくないと思っても、真剣にやれば意外に面白くなってきます。

まずは「仕事と向き合う」です。

stepで紹介します。

step①愚痴を止める

先ほども書きましたが、もしあなたがグチグチ言ってるのなら、まずはうるさい口を閉じて黙りましょう。

step②上の人の言うことを受け止める

上司や先輩の言うことに、むかつくこともありますよね?

プライドの高い私は毎日むかついていました。

でも、それは止めた方がいいです。

上司や先輩はその仕事については、あなたより経験があるので、まずは受け入れましょう。

一旦、自分の反論を飲み込んで、言われたとおりにやってみてください。

step③全て自己責任と考える

ここがポイントです。

何があっても、どんな理不尽なことが起ころうとも、自分は直接関係ない事でも、全て自己責任と考えてください。

・お客さんの都合で契約間に合わず、今月の目標が未達成になったら、自分の責任。

・交通機関が遅延して、アポに遅れて怒られたら、自分の責任。

・理不尽なクレームを言われても、自分の責任。

・チームメンバーがミスをして、チーム全体が叱責されても、自分の責任。

・PCのシステムがエラーを起こして、データが消えたとしても、自分の責任。

以前、ある経営者が言ってたのは、

「究極的には、ポストが赤いのも自分の責任。」

ということでした。


いろんな考え方がありますが、私は、

「目の前で起こっている全ての事象は、自分が判断して行動した結果によるもの。」

という覚悟の表れと解釈しています。


step④目の前の仕事に全力で取り組む

楽しくない仕事であろうと、
面白くない仕事であろうと、
目立たない仕事であろうと、
嫌な仕事であろうと、

全力で取り組む、

それが全てです。

step⑤期間を区切って全力で続ける

終わりが見えた方が、人間は頑張れます。

2ヶ月や3ヶ月など短期集中で、全力で取り組んでみてください。

めちゃくちゃ大変なように思いますが、そうでもないです。

めっちゃ仕事する
→やる気出てくる
→成果も出る
→楽しくなる
→更に成果出る
→更に楽しい仕事が出来る

このサイクルで進みます。

一回エンジンがかかれば、後は勢いでどんどん仕事が出来るようになり、楽しくなりますよ。

2、転職する

それでも、どうしても合わない場合は転職です。

その職場で腐り続けるより、新しい環境でチャレンジ!

でも、一つだけ忘れないでください。

新しい職場に行ったら、全力で目の前の仕事に取り組むこと。

もしまた、仕事が楽しくないと言い始めたら、

また腐ります。

またこの記事を読むことになります。

もったいないです。

目の前の仕事を全力で頑張ることは、

一生において役立つ力、自信になります。

ぜひ、新しい職場であなたの全力を試してください。

参考までに、私が使っていた転職サービスですが、dodaというところです。

よく、道に迷ったら、自分の強み弱みの整理や、転職情報などの相談をしていました。

費用は掛からないので、今はまだ転職する気持ちが固まらない、という方も登録しておいて損はないです。

仕事が楽しくない、で終わらせるとどうなるのか

冒頭にも書きましたが、仕事が楽しくないと言い続けていると、どんどんどんどん腐っていきます。

プライベートにも悪影響が出ます。

仕事が出来ないので、低賃金。

だから、プライベートも充実させられない。

それを会社や上司や同僚や世の中など、誰かのせいにする。

愚痴だけクソ野郎になります。

「会社がもっと俺のことをうまく使えば・・・」

「社長の方針が悪いから・・・」

「上司が俺の言うことに耳を貸さないから・・・」

そんなことを毎日言い続ける。

でも、現実は何も変わらない。

そして、時間だけが過ぎていき、年齢だけが増えていく。

後輩も成長して、自分を追い抜いていく。

いつのまにか、20代前半から20代後半、20代後半から30代へ。

転職の幅も年々狭くなっていく。

気が付けば、かつての同級生や同期は、楽しそうに過ごしていて、自分だけ取り残された劣等感の固まりに。

こんなはずじゃなかった。

こんな人生じゃ。

俺はもっとできるはずだ。

何で会社は気付かないんだ。

そして、また月日だけが過ぎていく。。。

リアルな話、こんな感じになります。

だから真剣に仕事、転職して再起、そうするなら今なのです。

あなたが思う、仕事が楽しい状態は?

どういう状態になったら、楽しめるでしょうか。

普通、あまり深く考えたことはないと思います。

私も愚痴を言ってばっかりの時は、全く考えていませんでした。

一度、どういう状態なら、あなたは楽しくなるか想像してみてください。

  • びっくりするくらい大きな受注をした時?
  • 大きな仕事を成し遂げて、表彰されている時?
  • 一人で集中して、毎日何かをやり遂げた時?
  • 困った同僚を助けて感謝されている時?
  • 部下に仕事のやり方を教えている時?
  • チームリーダーとして、プロジェクトを進めている時?

人それぞれだと思いますが、こうなれば楽しくなるな、ニヤけるな、という状態があると思います。

ちなみに私の場合は、人前で偉そうにうんちくを言っている時と、人に頼られている時です。

そういった楽しい状態を想像した後、

・今の会社でその状態が可能か

を考えてみてください。

ほとんどの場合、

「無理だ・・・」

となるでしょう。

でも、大丈夫です。

今は見えないだけで、仕事と向き合ってみれば見えてくる可能性は高いです。

それでも無理ならさっさと転職した方が良いです。

楽しくない状態が続くと、腐ってしまいますので。

ぜひ、自分に合った方法で仕事を楽しんでください。

目次
閉じる